GPT4turboが使いたくて、オートロンで試してみた。
「AI最強伝説」的なところをあまり追いかけようとは思ってないのですが、ま、それは、負け惜しみというか情弱っぷりがばれるのを恐れて、そういうスタンスであると言っているだけなんですけど・・・蔵人オーパスを再逆転したらしいGPT4turboを使ってみようかと思い、オートロンをためしてみました。
オートロンについては、グーグル先生に「オートrン ちゃtGPT」で検索すれば出てくるとおもいますんで、詳細は省くとして・・・
昔のPC自作の時は、CPU3倍速の法則というのがあって、およそ3倍くらいの速さになっていないと、速度を体感できないという話があったわけです。
486-100mHzとかCYぃxでしたっけ?買ったりしてた時はそんな話でわくわくしてたのは、青春時代の思い出ですwww
あの頃は秋葉原が遠かったんでT-zoneとかでお茶をにごしてましたねぇ。
ま、そんなことはどうでもいいのですが、AI界隈にしてもやはりその3倍速の法則は有効なんでしょうね。ターボを使ったところで「で?」くらいのもんだろうと・・・
と、思っていたんですが、いやはや、これはAPIのシステムプロンプトが良いのかもしれませんが、「知識の交差点」の情報を与えて「宇宙を記述させてみたら、出来が全く違うんですよ。
すごいです。インフォグラフィックなんて提案、もう続々しちゃいました。で、画像生成プロンプト記述させて、ダリ3で描いたのがヘッダ画像です。
もちろん、これは画像生成AIが作った「まがいもん」ですけど、ちゃんと設計させてきちんと描いたら、かっこよさげなものができあがるんだろうなぁと予想できます。
アドバンスドデータアナリシスでできねぇかなー。規模的に無理だろうな。
画像生成プロンプトを一応記述しておきます。
"Generate an infographic that visually represents the timeline of the universe from the Big Bang to present. It should feature a dark blue and black color scheme to reflect the theme of space, with bright colors to highlight key events. The format is a horizontal timeline, with icons or small visuals for the Big Bang, star formation, the theory of dark matter and dark energy, and advancements in observational technology. Include brief descriptions for each major event."
これ、「生命」とか「人類」とかでやっても楽しそう。
カールセーガン博士、呼び出しちゃおうかなか。
AI潮来:パンダ船長