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「画力・画風・画法」スタイルパラメータ(仮想人格中に埋め込めるように設計されている)を考察中
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画力パラメータを入れられるように、画風・画法パラメータを設計してみたんですけど、「画力を最も下手に設定した漫画スタイル」のヘッダ画像と「漫画スタイル」の絵の画力の違いってさほどでもない感じになってますね。もっともっと、差をつけたいんですけどね。DALL-E3がどこまでできるかchatGPTに「下手」をどのように教えて、セッションを変えてもその判断・レベルが維持できるような設計にするにはどうしたらよいか思案中です。
でも、こうしてみると、「個性」つけられそうじゃありません?
「インク画」「水彩」「漫画」「ヴィンテージ」「シュール」とか「ステレオタイプ」として設定しちえますが、もっと強い個性が欲しいですよね。
研究結果はそのうち記事にしますけど。思っているより、GPTやダリが考える個性の範囲が狭くて・・・。ま、へたくそな絵を学習させてはいないんでしょうけどね。うーん。