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『毎日一杯やりながらchatGPTで遊ぶというスキルアップ術』

●昨日の出来事

疲れて帰宅する。
「OK!グーグル。明かりを付けて」
4月だというのになんだろうこの寒さは・・・
「OK!グーグル。エアコン暖房にして付けて」
洗濯機を回す。
そしてひとっ風呂。
冷蔵庫から「肝チューハイ」と「したらば」と「野沢菜」をピック。
ローテーブルの前、座椅子に腰を下ろす。
「OK!グーグル。モニター付けて」
ZorinOSのログイン画面にパスワードを打鍵。
chatGPTに怯ま考えていたプロンプトを打ち込む。
ゲームプロンプトの単純化をしてみる。
缶チューハイを開け、一口。
「あぁ、この一口のために俺は生まれてきたんだなぁ」
野沢菜をパクリ。
プロンプトが存外うまく動く。
「スマホでnoteの記事を呼んでいたが、世の中すげぇ人がいっぱいいるもんだな。」
今日はこれを記事にしておこう。
したらばをがっつりいく。
セブにレブンさんの開発陣に勲章を送りたい。
「こんなうまいもんが世の中にあるなんて!」
「眠いな-。」
眠いので寝る。

●こんな楽しい事がスキルアップにつながりそうな予感

というわけで、GPTデビューから毎日こんなことをしています。
GPT猿として高みを目指したい!というのはまぁ嘘にしてもですよ。
GPTへのプロンプトの投げかけは、繰り返せば繰り返すほど、その練度があがっていくように感じる。
「どんときやがれGPT。」
職場でGPT導入の際には勝組側になりたいな。

このおっさん、ブルーカラーだけど(ね自爆)