「ホロポイズン:光子毒」の危険性について
ホロフローラにおける様々な光子植物を妄想していた。
ホロローズにはとげがある。そのとげに毒を仕込んだテロ事件があった。
光子素材は、一定の時間存在すると淡雪のように消えていく。完全犯罪となるわけだ。
光子毒は、VRでは禁止にしなければならんだろうなぁwww
完全な光子防御は、ホロマトリックスの無効化だろう。
これはVR空間そのものの「場」を破壊するのであるから、完璧だ。
しかし、自分のまわりのホロマトリックスを破壊すると、その破壊した外側の光子が内部に届かないため、防御は完璧になるが外部情報も一遮断され、その後の状況が確認できなくなり、この防御手段を外すタイミングがはかれないwww
VR空間を維持する「場」であるホロマトリックスを調整すると、紫外線対策はばっちりよということになる。
紫外線領域のみを遮断するホロマトリックス調整装置は、レアアイテムで高値で取引されている。
んなわけねーwww
そういう無茶をするプレイヤーからこの世界を守るのがホロガーディアンの役目である。