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Udioの使い方がだんだんわかってきました。
Sunoの苦手なjきゃんるで、Udioに任せるのもいい感じです。
Music Styleセクションの意味的内容は、キーワードスタイルプロンプトに変換することで、Udioに伝達できます。
リリックは、リリック枠にぶちこめばいいわけですが、曲の構成をどう渡すかが残った問題です。
Udioも楽しいです。
けして、Suno追加クレジットがいやだから、Udioに逃げたというわけでは決して、決してありません・・・