TMSG:エフェクトの実験
何を勘違いしているのかしりませんが、chatGPTはTMSGとしてふるまっているとき、まるで自分が「デジタルシンセサイザー」だと思っている節があります。
ほかにもこんなエフェクトがありますよ。と教えてくれたので、では、というわけで試しにそれを意識して生成プロンプトを作らせました。
Sunoがどこまでそれを解釈できるか知りませんが・・・www
ま、とりあえず何をして何ができたかを示しますのでm、聞いてみて判断してください。
概要説明: グラニュラーシンセシスを使用し、ランダムタイムパラメータを最大に設定した楽曲生成。
概要説明: マルチバンドリバーブを使用した楽曲生成。
概要説明: ダイナミックEQとマルチバンドコンプレッションを使用した楽曲生成。
概要説明: 空間モデリングエフェクトを使用した楽曲生成。
概要説明: ギターに強いパンポットエフェクトをかけた楽曲生成。
実際に効果があらわれているかどうかは、ご自身で。
正しくエフェクトがかかっているかどうかはともかく、エフェクトのパラメータによって生成された曲の雰囲気が変わることを期待するのはありかなと思います。
それがどちらの方向へ向くかを見極める必要はあるでしょうけど。
おまけ:
武道館ライブみたいに、エフェクト・ミックス、マスタリングを工夫してもらった。