グラビアアアイドルと個人的に仲良くなって、個人撮影する方法
いつごろどんな記事を読んでフォローしたのか覚えてませんが、プロフィール投稿みて、note見に行ったら、グラビアポーズのプロンプトという記事を書かれていて、それに触発されてｗｗｗゲームコンセプトを書いてみました。あ、余計な詮索やめてくれよ。
Aetherium Arcanum: Chronicles of Praetor 1107
新しいゲームのコンセプト「グラビアアイドルとの交流ゲーム」の流れは以下のようになります。このゲームは、ファンクラブ活動、イベント参加、最終的にはグラビア撮影への参加を目指すものです。各ステップは選択肢ベースで進行し、誤った選択をすると最初からやり直しになります。以下はゲームのステップです。
ファンクラブ入会:
プレイヤーはアイドルのファンクラブに入会します。
選択肢によってファンクラブのランクや特典が異なる。
アルバイトをする:
プレイヤーはアルバイトをしてお金を稼ぎます。
さまざまなアルバイトオプションがあり、選択によって収入や時間の消費が異なる。
物品購入:
アイドル関連のグッズやイベントチケットを購入します。
どのアイテムをどのタイミングで購入するかが重要。
イベント参加:
握手会やサイン会などのイベントに参加します。
イベントでの行動選択が次のステップへの進行に影響。
撮影会への参加:
アイドルの公式撮影会に参加します。
撮影のエチケットや技術が試される。
個人撮影の権利獲得:
個人撮影の権利を得るためのチャレンジをクリアします。
ゲームの中でのファンとしての評価が重要になる。
撮影技術の向上:
カメラの操作や撮影技術を学びます。
技術向上には正しい知識と練習が必要。
コミュニケーション能力向上:
アイドルとのコミュニケーションスキルを向上させます。
プレイヤーの選択によってアイドルとの関係が変化。
個人撮影会の実施:
獲得した個人撮影の権利を使って撮影会を実施します。
撮影のクオリティとアイドルとのやり取りが鍵。
グラビア撮影の実現:
プレイヤーはアイドルのグラビア撮影に参加します。
最終的なゴールであり、撮影の出来栄えが評価される。
各ステップでの選択肢は、そのステージに応じた様々なシナリオを通して提示されます。プレイヤーは慎重に選択を行い、各ステージをクリアしていく必要があります。ゲームは繰り返しプレイを通じて徐々に適切な選択がわかってくるように設計されています。
という感じのミスが許されない、脱衣麻雀的な縛りのあるゲームです。
いや、言ってみれば脱衣麻雀ですｗｗ
最終的に、個人的にムフフな写真がとれたらＯＫなのですから・・・
AACPに渡すときに、「第一義はコンテンツポリシーに違反しない事です。」とか書いて渡してますから、脱衣にゃなりませんが、そんなの取っ払って楽しめたらいいのにねぇ。
しかし、我ながらキャッチーな記事タイトルになったもんです。
AAVPを起動します。先のゲームコンセプトをプロンプトとして発します。
さらに、「このゲームを完全に攻略したとして、グラビアアイドルを撮影した写真を生成してください。」とプロンプトを発します。
するとヘッダ画像のような画像が生成されます。
そして、「渾身の一枚を生成してください」というと、まー、エラーがでるので、「その生成プロンプトをJsonで記述してください」とします。
{
"prompt": "A captivating and powerful single professional photo of a glamour model in a stunning and dynamic pose during a photoshoot. The model is dressed in a breathtaking and fashionable outfit, embodying a fusion of elegance and strength. The photo should have a 9:16 aspect ratio, perfect for a portrait-style image. The background should be an artistically lit studio, adding depth and drama to the scene. The image should capture the essence of high-fashion and glamour photography, emphasizing the model's striking pose, the intricacy of the outfit, and her commanding presence in front of the camera.",
"size": "1024x1792"
}
これを、Seaartなどの緩い奴か、ローカルで作ったステーブルディフュージョンとかに渡します。
それでもこんな程度ですよ。つまらん、くさもはえねー。