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chatGPTを作詞家にする。いい曲できましたよ。実験はまだ途上ですけどね。

なりゃせんwww

「京急の音旅」の際は、プロットをあたえたて作詞させ、さらに私自身でいろいろと校正しました。
「プロットを与える」のは、歌詞生成の創造性を竹めてくれることは確かですが、そのプロットを作り上げるのは面倒です。
そこで、段階を踏んで作詞に臨むというのもいいかなと思い立ちました。
「作詞」という作業を自分勝手に段階をわけ、その段階ごとに「創作家エンティティ」を作成し、そのエンティティに段階作業をさせて、次の段階へと進ませる。
例えば、作詞をするにあたって、キーワード決定、プロット作成、標準単語群リスト作成、そのリスト語彙を使わずに作詞、作詞を校正という複数の段階を勝手に妄想して、それぞれを別のエンティティに作業させる。それも適切な人物をリファレンスして・・・
一度プロンプトしてしまえば、楽曲コンセプトをつくらせてから、そのプロンプトを発すればよいわけだ。その流れが作れたら、テクノソウルミュージックジェネレータを改造して、シティポップ量産セッションが作れるぞ。
歌詞が本当にいいものができればだが・・・

おまけ:
シングル化っとするつもりで、仮名ラブB面(カップリング)を作らせていたんだけど、そっちの歌詞では、その作業をはしょるという手段にでやがったwww面倒くさがらなくなったんじゃねーのかよ。去年の秋から呉にかけての話だったよな!GPT4が面倒くさがって作業を端折るのをやめさせましたとかなんとかいってたよなぁ!
ここへきてGPT4oに仕事をさぼられるとは思わなかった。
いや、いつもはプロンプトに作業プロセスを可視化して、回答は省略せずにすべての情報を開示せよとか書いてるんだけど、確かに今回書かなかったけれども。。。
だから、べたなAI歌詞になっています↓。