伏見稲荷千本鳥居、行き交う2人

画像1 すれ違うであろう2つの時代、しかしいつも移ろう時代をやさしく懐いて来た千本鳥居は変わらない、戦国の時代も江戸太平の時代も動乱の明治もそして令和から未来も、変わらないのだと思う。懐かれて愛されて私達は生きている、どんな苦しみの坩堝にもきっと希望の光の粒は、無くなっては居ない

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