君のことが大大大大大好きな100人の彼女 #1/#2 感想

えっ、ヒロイン100人いんの?

まず思うことだと思います。でも実際はキービジュに映ってる子達との出会いと恋愛?というか複数人付き合ってる事によっておきる問題の解決?を焦点に話を展開してくのかなと思ったり。

気になってること


神社にいた神様は何故、主人公の前に姿現したのか
├「運命の人」という概念は、主人公のみに発揮されている概念なのか
→運命の人がいない人もいる
├「振られた人数」によって「運命の人」の人数は決まるのか
├どのタイミングで現れるのか
→定められた時期に必ず出会う
├運命の人を「好き」になるタイミングは何故、男女で差があるのか
├主人公が産まれた時、恋愛の神様がミスを犯した
→通信簿みたいな記入用紙に運命の人の欄に「100人」と記入してしまった。清書したら確定してしまうの?破棄できなかったの?という謎は残る。
├運命の人との恋が叶わなかった場合、なんやかんやあって死ぬ
→「恋が叶わない」ってどの時点での話なんだ。
→「寿命で死ぬ」っていう言い方を言い換えているだけにも聞こえる
├高校で100人の運命の人と出会う
→キービジュの子達だけにフォーカスするにしても、他の子がかわいそう。
だってそうなったら設定に踊らされたモブあつかいでしょ…

ちょっとギャグテイストなコミカルな作品

ガチ恋愛ではなく、おちゃらけた雰囲気ある。
脳死でみる作品。

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