お絵描き下手くそ部または物書き下手くそ部員の日記 番外編
0:自己紹介
おはようございます(鋼鉄の意思)
下手くそ部員の黒豆んへらです。部員がいないので、イマジナリーフレンドを0.1人としてカウントしてます。
寂しいなァ……
1:言語化とは素晴らしきかな!
なぜ下手くそなのか。その問いに対し、一つのアプローチが出された。
それは言語化と具体化。原因追求とか解明とかをするために必要なのだ。
それがなければ、まともになにも出来なんだよ。
2:参考にしたい人を挙げてみよう。(まず三人分)
壱:参考にしたい人(お絵描き編)
一人目:アボカド6=サン
どこか可愛らしいようで、不気味だったり闇を感じさせたり。
猫のマフラーみたいにほほえましい絵も描けるし、PVも出来る。
すっげえや!(小並感)
二人目:読谷あかね=サン
ナンセンス文学めいた漫画を描いてたりしてたし、曲も描ける。
キャラデザも書きこみもすげえや!
PVも作ってるし、最強か……?
三人目:九井諒子=サン
ダンジョン飯の作者さん。
モンスター飯がゲテモノなのに、美味しそうに描く。キャラクターの持ち物とかモンスターよもやま話は世界観に奥行きが出てくる。
TRPGのキャラを漫画で動かしているような、そんな感じがあるかも。
弐:参考にしたい人(文字書き編)
一人目:佐藤真登=サン
代表作は『全肯定奴隷少女:1回10分1000リン』
マジか、読んでたヤツやんけ!
戦闘描写も伏線の貼り方も、今後の匂わせも含めて参考にしたいと思った。
そんな作品。
二人目:蝸牛 くも=サン
元はやる夫スレ原作の『ゴブリンスレイヤー』。
それを文庫化したものです。夢枕獏=サンの『陰陽師』に影響を受けてそうな文章ですが、個性出てるし読みやすい。
ダークファンタジーだから、多少容赦ない展開もあるけどそれもまたヨシ。
TRPGネタを知ってるとより楽しめるかもしれない。
三人目:アーネスト・ヘミングウェイ=サン
『老人と海』は老いた漁師が海を相手に戦う話。相手は海、カジキマグロ。そしてデントゥーソ(デントゥーソ(牙野郎)=アオザメ)。
主人公である老人の独り言もまたいい味を出していた。
ヘミングウェイ全集もまたいいぞ。
3:オワリm(__)m
具体的にどこを目指したいのかははっきりしたね。
小説はハード方面が好きらしい。
絵は……少し何とも言えねえや。漫画方面だったし。
とりあえず、ここで一旦よかろうと考えた。
今日の分はお終い。さて、明日は何を書いたものかしら?
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