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サンゴリアスvsスピアーズを観戦

2025/01/12サントリーサンゴリアス東京vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイ
会場 : 秩父宮ラグビー場

サンゴリアスvsスピアーズ

今度こそ勝つぞ。
そんな気持ちでサンゴリアスを応援しに行った。しかし、結果は2戦連続のドロー。
クボタスピアーズはまとまってきたように見えた。
前回の試合でコンバージョンをことごとく失敗したのも修正させ、パス回しもスピードを増したように見えた。
サンゴリアスはどうだっただろう。
前回の試合の時も感じていたが、どうもチームがまとまっていない。
バスケットボールBリーグでも昨年度優勝した広島ドラゴンフライズというチームが苦戦している。
サンゴリアスとドラゴンフライズの共通点は昨年度まで選手だった人がヘッドコーチをしているということだ。
優秀な選手であっても、優秀な指導者になるとは限らない。
選手になるために様々なトレーニングと実績を作ってきたことでビッグクラブの選手になることができるように、ヘッドコーチにも実績という経験をつけることが大切なのだ。
その経験をするのが、今なのかもしれないが、大きなスポンサーを持つ、ビッグクラブで実績という経験をもつことはリスクが高い。
下部組織などで実績を積んでもいいのかもしれない。
もちろん、チームはヘッドコーチだけでやるわけではないが、ヘッドコーチの手腕を発揮するときは決断を下すときに、その差が出る。
会社経営と同じなのだ。
社長の周りには何をするにも意見する者、助けてくれる人はいる。
また、守るべき社員が、実力を適材適所に発揮させる仕組みをつくる必要でもある。
それらをまとめ、前に進む為に様々な決断をすることが社長の仕事で重要なファクターだ。

走り出したリーグ戦。
他のチーム以上にヘッドコーチには努力が必要なのかもしれない。
後半戦、強いサンゴリアスが戻ってくることを期待したい。
この試合での1番印象的だったのは最後の攻撃の際、スタンドの観客が総立ちになったことだ。
あれほど、スタジアムの一体感を感じたのはラグビーを見に来てから始めてのことだった。
結果は残念だったが、スタンド内でもサンゴリアスのファンとスピアーズのファンが握手していたのが印象的だった。

中村亮土選手100キャップ

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