天井から血が落ちてくる夢
アパートの一室、ベッドの足元側近くの天井にかなり大きく茶色いシミができてるなーと気にしながら過ごした数日後、シミの真ん中にジワッと赤い手形が浮かんできたかと思ったらそこから急に大量に血が降ってきた。
「布団に当たらなくて良かった。これで今夜寝られる」などと考えながらも困って管理会社に電話するもコールセンターのお姉さんの対応が悪すぎてキレそうになったところで目が覚めた。
その家は現実に自分の住んでいる家は無く、全く知らないアパートなのに、夢の中ではフツーに住んてる体でいて、時間の経過も感じました。尚、血は全く怖くなく、電話対応の悪さがひたすら嫌な気分になる夢でした。
●●夢のメッセージ
やりきったはずなのに達成感や充実感を得られないのは、新たミッションが見つかったからです。結果が出なかったわけではありません。
★★夢のキーワード
アパート→仮、暫定
ベッド→回復、中断
天井→限界、展開
赤→活動、エネルギー
管理会社→係、責任
コールセンター→対応、処置