写真の父が動いた夢
ある日、写真の父(故人)を見ると顔の横から手が出ている。
写真立てという額縁から顔だけでなく手も無理やり出てくるみたいな格好。
そして半笑いで一言「そんなことしてると連れて行くぞ」
私は父に「70くらいまでは行きたいので、その後にして。120までは行きたくないし」と答えた。
父は、ふん。といった感じで半笑いしたあと動かなくなっていた。
●●夢のメッセージ
効果が不明でも、とりあえず工夫するというプロセスが大事なのかもしれません。
★★夢のキーワード
父→開拓、出発
手→細工、道具
顔→窓口、象徴
連れて行く→依存、運命