時間が違っている夢

私は出張エステのセラピストをしている。
今日もお客様のところにいくが時計を忘れた。元同僚から、腕時計を借りたら、時間が違う。
これは何?ときくと競馬の時間だと言われる。
小さくて腕に巻くベルトも短い。

私がお客様を待つが来ないため確認をすると予約が来る予定で勘違いでいれたスケジュールだった。
引き上げる際に元同僚に電話をし、時計を返そうと話すがすでに、場所を離れていた。
駅には人が並んでいてかなり混んでいるからというと、当分田舎に帰るという。
では改めて日程を調整と話す。

元同僚から、私の電話の待ち受けに対して不評がきた。相手に見えるのが謎ですが、「髭」と毛書体で書かれた待ち受け。変えることにするか。
駅から離れると催しの準備をしている人たちがいた。
楽しそうだ。

●●夢のメッセージ
臨機応変に対応するよりは、ここは杓子定規に融通を利かせないほうが良策かもしれません。

★★夢のキーワード
仕事→課題、義務
時計→価値観、基準
元同僚→日常
競馬→実力
ベルト→確保、所有
予約、スケジュール→計画、工程
駅→集合、出発
田舎→回顧、母性
髭→威厳
催し→旬、機会

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