踏み出す勇気。22
こんばんは。神奈川の駒です。
今回のお話は食事会4期、5期生編です!
早速どうぞ!
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筒井:お邪魔します。
遠・賀:わーい!ドタドタドタ…。
清宮:ゲームある!
〇・美:(まともな人は少ないな…。)
美波:何する?
田村:ご飯!
清宮:ゲーム!
佐藤璃:鉄棒!
〇〇:鉄棒なんてないよ…笑。
美波:じゃあゲームしよう!
白熱したテレビゲーム対決は続き…時刻は18時。
美波:そろそろご飯にしよう!
4期:やったー!
美波:何食べる?
松尾:お寿司!
遠藤:カレー!
筒井:じゃあ私書き出しまーす!
美波:(あやめん、大人…。)
そして、料理が全て到着。
美波:これで全部かな?
〇〇:結構控えめだね。
後のことを考えてくれたのだろうか。柴田の荷物量ぐらい控えめだった。
全員:いただきま~す!
美波:みんなってあの場で〇〇と話せた?
賀喜:あんまり話せて無いです〜。
〇〇:遥香とさくらは比較的話してるじゃん。
黒見:じゃあ質問です!好きな球団はどこですか!
柴田:もちろんロッテだよね!
松尾:うんうん!
金川:日本ハムでしょ!
〇〇:いや、巨人です…。
美波:え〜DeNAじゃないの〜!神奈川県民なのに…。
〇〇:別に良いでしょ!
あっという間にお開きの時間に。
4期:お邪魔しました!
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翌日…。
5期:お邪魔します!
井上:ギュッ💞
菅原:ずるい!私も!
小川:彩も〜!
一ノ瀬:彩は私がいるよ!
富里:相変わらず笑。
10分後
〇〇:あのー離してくれない?動きづらい…。
井・菅:いや💞
〇〇:そんでいつ登った?
川崎:さっきです!
右足に井上、左足に菅原、勝手に背中へ登ってきた川崎。
五百城:〇〇さん大変そう…。
美波:〇〇から離れてあげて
井・菅・川:はーい。
美波:ありがとう、お姉ちゃん。
美波:さてと、何する?
中西:王様ゲーム!
井上:いいね!
菅原:やろ!
〇〇:嫌な予感…。
〇〇の嫌な予感的中。結果〇〇は王様にはなれず、終始振り回される〇〇だった。
〇〇:疲れた…。
菅原:きゃ〜!〇〇かっこよかった〜!
美波:でも、あんな台詞よくニヤけないで言えるね?
〇〇:お姉ちゃんはもっとヘビーな言葉俺に言わせてるでしょ。
美波:そうだった///。
〇〇:そういえば、この後どうするの?
井上:あ、みんなでお菓子パーティーがしたくてみんなで買ってきました!
美波:じゃあ早速やろっか!
5期生達が持ち合わせたお菓子を並べた結果、どこかの品評会なのでは?と、思うぐらいの量だった。
小川:おいしい!
一ノ瀬:彩、可愛いね〜!
〇〇:ずっと愛でてるし笑。
あっという間にお開き。
5期:お邪魔しました!
井上:帰りたくない!
菅原:やーだ!
美波:好かれてるね〜。
〇〇:鬱陶しい程に…。
中西:ほら、帰るよ!
井・菅:はーい…。
ーーー 続く ーーー
ありがとうございました。
次回、波乱の食事会3期生編