箱、箱、箱…📦
引っ越し当日、夫はいつものように仕事に行きました。
業者さんが運んでくれるので、私が指示を出すだけで夫がする事は特に無いとの事でした。
実際、夫の不在で困った事はほぼありませんでした。(すまん、夫。笑)
しかし、予想以上に部屋はギュウギュウ🐄
ベットと家具が入った状態ではまだまだ序の口。
ダンボール📦がどんどん運び込まれると、人1人ギリギリ通れるだけの幅しか残りません。
いや、むしろ「なんとか通り道は確保してもらった」が正しいでしょう。
勿論この部屋だけで収まるはずもなく…
リビングや…
父の寝室もパンパンに…笑
「最小限まで減らしたつもりだったのに…」
4人で暮らすと、意外と荷物は増える物です。
でも、
「もしあれだけの荷物を処分していなかったら…」
と思うと、ゾッとすると同時に、1人で片付けしてきた自分を褒めてあげたくなりました。
しかーし‼︎
一息ついてる暇はありません!また荷解きが待っています…
とりあえず寝床だけ確保して、当日は眠りにつきました。
はてさて、寝室をダンボールだらけにされた父。
流石に下で寝るかなー?と思っていると
「廊下で寝る」
と言い出したのです。
しかし廊下で寝られてはおちおちトイレも行けません。
文句を言うと、父はダンボールだらけの寝室の隙間で無理矢理寝たのでした。
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