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私が読んだ 神仕組み 日月神示 完全ガイド&アップデート

本編の内容の目次ページをご紹介します‪(  . .)"‬
この本は全363ページあります


 はじめにー今こそ自らの意志と力で、新しき世界へ

第一章 「日月神示」とは何か

・「日月のかみ」降りる

・神秘な日月神示の原文

・ホンモノの神示であるほど、滅多に降りない

・日本ではたびたびその意思を表した

・超大変動の波はもう始まっている

・最高レベルの天啓・日月神示

第二章 江戸末期より起こり始めた霊的大異変

・日月神示は大本で降りるはずだった

・国祖・国常立大神ら正神隠退の神話

・真の神の息吹はどこに伝わったか

・黒住・天理・金光の霊脈に現れた神の意志

・一連の天啓の始まり、黒住宗忠の黒住教              

・「元の神」としてその意思を伝えた中山みきの天理教

・神の"取り次ぎ"一筋に生きた川手文治郎の金光教

・神の経綸を明らかにし、世界大改造の「型」を演じた大本

・この世を乱す「三大悪霊」とは

・悪神・悪霊勢力の台頭により国常立大神は艮に押し込められた

・三大悪霊が日本人を骨抜きにした正神の宣戦布告と神権の発動

・神一厘の秘策が発動される

・日本列島から正神の復権が宣言された


第三章 大本と出口王仁三郎

・日本を震撼させた大本と出口王仁三郎

・大本の発生-"艮の金神"と『大本神諭』

・上田喜三郎の誕生

・高熊山の修行で救世の使命を自覚

・神に仕組まれた出会い-出口なおと王仁三郎

・「出口王仁三郎」の誕生

・「皇道大本」の興隆

・大正維新論の台頭

・『大正日日新聞』の買収と第一次大本事件

・王仁三郎の取った態度と浅野ら幹部の離脱

・『霊界物語』の口述開始

・大本の国際的な動きとエスペラントの採用

・道院、紅卍字会と手を結ぶ

・王仁三郎入蒙の顚末とその効果

・海外に躍進する「大本」

・「人類愛善会」の設立と、大本の黄金時代

・昭和神聖会

・第二次大本事件

・王仁三郎は何故この世に現れたか

・大本にあったことが世界に移写する

・「地の準備神業五十年」の秘密

・大本は世界大改造の「型」を演じたのか

・岡本天明に突如として降りた大天啓

・「扶乩」の実験会に現われた「ひつくのかみ」

・ついに世に出始めた日月神示


第四章 イシヤの仕組と闇の勢力

・神示にある「イシヤの仕組」とは何か

・日本はほぼ完全にイシヤの掌中に落ちた

・世界を支配する秘密結社とは

・フリー○○ソンの起源と沿革

・イル○○ティとは何か

・フランスからアメリカに渡ったイル○○ティ

・アメリカはイル○○ティによってつくられた壮大な実験国家

・学や智で世を支配せんとするイシヤ=イル○○ティ

・イシヤの淵源は古代西洋まで遡る

・古代西洋からの流れを汲むオカルティストたちがこの世を支配する

・世界をワヤにさせるイシヤの双頭戦略

・プロトコルは「イシヤの仕組」の暴露本

・ヒットラーの闘争心に油を注いだプロトコル

・ヒットラーはイシヤの陰謀に対して立ち上がった

・第二次世界大戦は、イシヤ対反イシヤ国家の戦争だった

・真珠湾攻撃を仕組んだのはアメリカだった

・日本国憲法はイシヤが作成した

・悪神の計略を見抜いていた日本の正神

・『シ○ン賢哲の議事録』は「悪神の筆先」か

・日本とユダヤの結びが世界を変える

・イシヤは一枚岩ではない

・この世の本当の支配者は霊的存在?

・最後の追込みにかかり始めたイシヤ


第五章 「嬉し嬉し」の人生の確立

・日月神示を知れば運命が変わる

・人はこの世の神である

・人を頼らず、自分で自分の道を歩む

・神示の言う「身魂磨き」とは

・嬉し嬉しの人生への道標①真の"おかげ(御利益)を頂くには

・嬉し嬉しの人生への道標②まずはメグリを解消すること

・嬉し嬉しの人生への道標③神と波長を合わせて大難を小難に

・嬉し嬉しの人生への道標④行動をもって祈りとなす

・嬉し嬉しの人生への道標⑤嘉事としての仕事を見つける

・嬉し嬉しの人生への道標⑥神と金も得る「清富」の道を目指す

・嬉し嬉しの人生への道標⑦禁欲を超えた大きな欲を持て

・嬉し嬉しの人生への道標⑧公に尽くすことは最大の喜び

・真の信仰を得ればどんな困難にも克てる


第六章 食と霊性について

・日本人は食から滅びる

・人間の食べ物は定まっている

・「肉はスタミナの源」と考えるのは大きな間違い

・穀物と野菜だけが天地から許されている

・古来から菜食主義で日本に病気はなかった

・食体系の破壊が日本人を骨抜きにする!

・「現代栄養学」は本家アメリカから崩壊した

・肉食は地球環境にも甚大な被害をもたらす

・世界に広がるベジタリアニズム

・人の臼歯が穀物菜食を告げている

・菜食のほうが肉食よりもはるかに力が出る

・「一二三の食べ方」で病気知らず

・噛めば噛むほど神となるぞ

・「遠くて近いもの」こそ最後!

・嬉し嬉しで食べれば神に通じる

・天国の霊人は動物性を嫌う

・波長の細かい穀物菜食のみが神界に通じる

・肉食をしている限りメグリは解消されない


第七章 日本と世界の大立て替え

・日月神示は「実行する側」から書かれた霊的文書

・日本の敗戦は予告されていた

・同じことが二度ある仕組み

・悪に蹂躙され、とことんまで堕ちていく日本

・世界が一つになって日本に攻めてくる

・神権発動-この世始まって以来の二度とない大変動の様相

第八章 神一厘の仕組みと「ミロクの世」

・どれくらいの数が救われるか

・大峠はいつ起こるか

・神一厘の仕組が発動され、大破壊は回避される

・半霊半物質の「ミクロの世」

・大難を小難にまつりかえるために

あとがきー"嬉し嬉し"で大峠を乗り越えよう


読んで見たいけどどんな感じなのか分からない方が多いと思います。私もそうでした💦
目次打込みしてて思ったけど怒られないかな?🥺
ハラハラドキドキしますが💦

目次ページをご紹介してみました
気になる方いらっしゃったら

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手に取って読んでみてください( •ᴗ• )

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一人でも多く目覚めて大難を小難に出来るよう
心から願います🙏