リトアニア🇱🇹で感じたことなど
リトアニアに入国したので、感じたことなどを書いていこうと思います。
エストニア、ラトビアと下に来ているはずなのに、リトアニアが一番寒かったです。雪が積もっていて、一面白色でしたね。
雪が降りまくっていて、頭に付きました。付くだけなら良いのですが、中々振り落とすのが難しい雪でした。そのため、ちょっと遠目から見ると白髪に見えました。
寒くて雪が降っていたこともあり、個人的なリトアニアのイメージカラーは白です。街並みも白を基調とした上品な街並みでした。個人的に、白ってシンプルだけど、凄く上品な色だと思います。白スーツとかってかっこいいですもんね。
街並みとして、お洒落なヨーロッパ風の街並みの箇所は、白を基調としたものが多かったです。バスターミナル周辺は、他のバルト3国同様に、旧ソ連風の建物がありました。いわゆる茶色っぽい建物ですね。
面白いことに、ウジュピス共和国という謎の未承認国家もありました。ウジュピス共和国の憲法も街なかの壁にありました。日本語、英語など色々な言語で書かれていました。
リトアニアと少し雰囲気と毛色が変わった感じの場所でした。何でも芸術家の街みたいです。
何か大阪の西成にも芸術家のゲストハウスがあるのですが、独特な感じでした。
物価は、バルト3国でもラトビアと同じぐらいの値段かなと思いました。スーパーマーケットを見回したところ。宿泊費も一泊2千円ちょいぐらいでしたね。ヨーロッパの中では安い方だと思います。
個人的に、バルト3国の中では一番人も優しそうな感じかなと思いました。スーパーの店員さんも個人的に優しかった印象ですね。困っている素振りをしてると手伝おうか?という感じでした。
大体スーパーの店員さん、街中を歩いている人の印象、態度でその土地の治安が分かる気がします。どんなにきれいな街並みであっても、人に対して嫌な印象だとその国のイメージは下がりますね。
残念なことに‥
次は、リトアニアの次に入国した国について書いていこうと思います。
それでは。