ETHOS(イーソス)は爆上げが期待できる銘柄なのか?
5月22日に第1回目のセールがあったETHOS(イーソス)という仮想通貨がなにやら、気になっているこの日…。
私も常日頃から、仮想通貨の期待できそうな銘柄の情報を仕入れるようにしているから、「ETHOS(イーソス)」の名前だけは知っていた。
基本的に「この銘柄おすすめですよ!」と進められると、返って怪しさがあり、購入する気は起きない。
でも、イーソスは意外としっかりしているプロジェクトということもあって、なかなか期待できそう。
私の友人や仮想通貨仲間も、ひっきりなしに話題を出すくらい、多くの人が注目しているのがイーソスということが、まず分かった。
というわけで、今回は、イーソスが一体どんなものなのか?、どういうところが期待できるのかを紹介していく。
ちなみに、100%っていうのはないから、しっかり、その他の情報も仕入れて自分で判断することは忘れずに。
あと専門家じゃないから、軽い気持ちで聞いてください笑
ETHOS(イーソス)って何なの?
誰もがまず始めに知りたいのは、「イーソスってそもそも何だよ?」ということだと思う。
いきなり答えを出すが、イーソスは簡単に言うと「TikTokでお金が稼げるようになりますよ」というプロジェクトのこと。
もう少し難しく言えば、Web3版のTikTokです。
今のネットユーザーのほとんどが1度は聞いたことのあるアプリtiktokは、若い世代「Z世代」と呼ばれている層ではメジャーになっている。
このtiktokには、動画を投稿しているインフルエンサーと呼ばれる人達が、お金を稼げる仕組みはあるものの、それを見ている視聴者やファンは、ただ見ているだけという構図がある。
でも、イーソスはこの構図から違うようで、動画を見ているファンや視聴者も、お金が稼げるようだ。
もちろん、動画を投稿しているインフルエンサーもお金が稼げる。
つまり、WIN-WINな関係になるのが、イーソス。
「動画を見るだけでお金が稼げる」と聞いては、かなりのユーザーが、イーソスを始めるのではないだろうか?
参考までに、現在のTikTokユーザーがどれくらいいるのかを調べてみたら、なんと約10億人ととんでもない数字が出てきた。
この10億人がイーソスに流れてきたら、かなりの価格上昇が期待できるのは、きっと誰でも分かるはず。
ただ、10億人のユーザー全てが、イーソスに流れてくる保証はないから、これだけだとイーソスが期待できる根拠としては薄い。
では、ここからは期待を高める要素を2つ紹介していく。
ETHOS(イーソス)は前澤社長が関わっていた?
このイーソスには、ZOZOTOWN設立が有名な前澤社長が出資しているプロジェクトということが分かった。
日本での前澤社長の知名度は、言うまでもなく高い。
一時期は「お金配りおじさん」と呼ばれていたり、前澤社長が何かする度に、話題を呼んでいたこともあり、彼が関わっているプロジェクトということもあれば、多くの層がイーソスに注目する可能性は高いといえる。
他には、掲載前の審査が厳しいことで知られているコインポストにイーソスのことが掲載されたこともあり、しっかりしているプロジェクトということが分かる。
前澤社長以外にも、多くの企業と提携しているようで、この辺りの信ぴょう性みたいなものも、十分なようだ。
ETHOS(イーソス)はDAO Maker銘柄
「前澤社長が関わっているから」というのは、おそらく日本人だけがイーソスはこれから期待できるといわれて、納得できる理由だと思う。
では、世界的に見てETHOSはどうなのか?についても、ふれていきたい。
結論、ETHOSは世界的に見ても期待できるプロジェクトといえる可能性が高い
ETHOS(イーソス)はクリプトGPTをはじめ、100倍、200倍と大きな価格上昇を見せた銘柄を生み出しているDAO Makerの銘柄ということが分かった。
私は、DAO makerの銘柄はいくつか購入していて、もちろん、過去の価格上昇の恩恵もしっかりと受けている。
「前澤社長が関わっている」だけだったら、きっとETHOS(イーソス)はスルーしていたと思う。
しかし、DAO maker銘柄と聞いては、スルーできなかった。
期待値の高い銘柄であることが、少しでも分かったため購入しようと思ったのだが、冒頭でも話したように、もう1回目のセールは終わっている。
それを聞いて、もったいないことをしたと思ったが、これからまたセールが始まるらしく、この機会をしっかり取りに行きたいと思っている。
どうやら、1回目のセールは開始3分で完売してしまったようで、これからセールを迎えるけど、大丈夫かなと少し不安だから、しっかり準備したいと思った。
ちなみに、イーソスについては、下の動画のチャンネルから仕入れたので、購入方法などが分かりやすいのがいい人は、見ておくと良いということは言っておく。