帝王戦へのこだわり
正直自分が「拘ったところで霞の先にも見えない事」だっていうのは理解できています。
それでもこだわりたい理由があります。
そしてその理由というのが、あの「小島先生であること」も想像は容易だと思います。
では「なぜ小島先生の冠のついた帝王戦という遥か高い壁に拘るのか」
その思いだけでも聞いて欲しくてこのnoteを書きます。
ここから先は
862字
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?