心が病む仕組み
心が病む仕組み
私が精神科に入院して施設で何も出来ずに人の迷惑になったときは私は心が苦しく病んでいました。
また、職場で仕事が覚えられずに職場に迷惑を掛けていた時も私は心が病んでいました。
人は人に迷惑を掛けたり役に立てないと心が苦しくなるものなのです。
それは善良な魂の人ほどその傾向が強いです。
逆に今私は仕事をしてボランティアも出来ていますと心が健康であります。
人は人の役に立てている間は心が病むことはあまりないのです。
ただ気持ちが悪い方向に行きすぎると俺は社長で社員を養ってて偉いとか家族を俺が養ってて偉いとか高慢になってしまいますが、
正しい心の持ち主でしたら奉仕出来ることに感謝心が宿ります。
お読み頂きありがとうございました