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コンフォート進みます

② 生活面の貧困


* 現代社会では貧富の格差が広がり続けています。

下記の三角形を考えてみてください。

三角形は下に行くほど大きい。

しかし、現状の金銭の流れとしては上の小さい部分にお金がより多く集まっています。

下に行くほど人は多いのに、金銭は反比例して減少傾向となっているのです。


特に「障がい者雇用」にもなると会社は国から助成金を給付しているにも関わらず、賃金のアップが見込めない。


理由としては、

「仕事量が他の人より少ない」
ということが多くピックアップされることが多いです。


が、もう一度言います。

会社は助成金をもらっているのです。

なら、なぜその方の昇給アップにつながるケースが少ないのでしょうか・・・
使い道は一体どこに???

悲しい事にこれが現状なのです。

「人は誰も平等に同じくらいの苦労をしています」

苦楽の平等性を認めているからこそ。

仕事量が少なくても、その分だけ「国」が援助しているのです。

その助成金をその人に使わず何に使うのでしょうか???

仕事量で比べるから・・・
平等なんです人は・・・

なぜなら

「人はみんな一冊ができるほどの苦楽を味わい努力してきているから」


コンフォートでは。

金銭のツールが少ない方に対しての貧困の差を埋める活動をしていきます。

もちろん選択肢が多く、そして周りの人と同じくらいの事ができるくらいの給料の流れを構築し確立・継続していくチャレンジをしていきます。

この事も前にも言ったようにコンフォートゾーン(安全な居場所の構築・維持・継続)を基本理念に掲げて活動していきます。

「追伸」

様々な企業様や事業所様がご苦労されながら会社の存続のため一生懸命に活動しておられております。

上記の事がダメではなく、コンフォートとしては企業様・事業所様の「副業」として力を貸して頂きご利用者様に還元していけるようなシステム作りに挑戦していこうと思っております。



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