鉄板パターンを磨く

ここのトレード記録にもたびたび出てきますが、ドボン癖がなかなかぬけないので、それを打破するためにも書きとめておきたい事ができました。

エントリーがまず早すぎるということは言うまでもないのですが。。

例えば以下1Hで見るとBB‐2σを割って長期水平線でサポートされていることが分かります。そして5Mで見るとWボトムができています。これは熱いぞということで3回目の反発でエントリー

ドボン


するとどうでしょう。水平線がレジスタンスとなり、BB‐2σをバンドウォークしながら大幅に下落

まさにドボン


本来入るべき場所はここです。

Wボトムからのロールリバーサル

ロールリバーサルが形成されBB等でサポートされたことを確認してからエントリーするべき!
そしてH1をみると同じ場所で反転していますね。黄色の長期水平線を割って次の下げ止まりはどこなのか、MTLをしっかり見ること大事です。


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