【ママも自然と休めてしまう!～抱っこ寝からの解放～】過去の私が実際にしていた攻略法を大公開！！～購入者限定30分個別電話相談あり🎁～

いま赤ちゃんの睡眠でお悩みのママさん
この記事にたどり着いてくれたという事は
ほんとに疲れ切っていますよね？

お疲れ様ですほんっと
毎日よく頑張ってらっしゃいます！！

ここでは足をくずして…
のんびりお少し話を聞いてって下さいね。

まず、今お子さんの月齢は何か月ですか？？
そして、よー－－－－－－く頂くこの相談

『この子、抱っこじゃないと寝なくて…』

という事で

今回は

『抱っこじゃないと寝ない！からの解放』

というテーマでお伝えします。

私も第一子の０歳児の頃。
寝かしつけといえば、
添い乳か抱っこの二択でした。

『在宅なら添い乳、出先なら抱っこ』
という感じで、
ママの介入１００％で寝かしつけしてました。

すぐ寝てくれるならまだしも…
２０分も３０分も格闘してやっと…
という事も多くてホントに大変でした。

朝寝なんて
３０分かけて寝ぐずりされながら
寝かしつけて
３０分寝かせたら起こす。

その後に、起きぐずり３０分…
「結局ずっとしんどい…」
と思ってました。

また、この頃は赤ちゃんって
何かしら「寝かしつけ」
してあげないとダメ
なんだと思ってました。

そうじゃなきゃ寝ないもの
なんだと思っていました。

でも…

これ、ほんとにホントでしょうか？？

冒頭でもお伝えしましたが
今回お伝えするのは、

『ママも自然と休めてしまう！
～抱っこ寝からの卒業～』です。

今回お伝えする方法を
根気強く試してもらえれば

赤ちゃんがぐっすり
自力で寝る力をつけてくれ、
寝かしつけに苦労する時間が減り、

ママの息抜きや趣味に費やせる時間が増え、
育児にメリハリもつきやすくなる。

ママの笑顔は子供に
絶対伝わりますので
赤ちゃんにとっても
機嫌の良いママって最高
なんですよね！

逆に、読んで満足…と、
実践を先送りにするとこのまま

手のかかる寝かしつけが続き、
長時間グズられ、泣かれ、

ようやく寝てくれた頃の
自分の顔は疲れ切っていて

自分の趣味を楽しもうという
気力すらない
という当時の私のような未来…

が待っているかもしれません。
きっと皆さん…こうはなりたく無いですよね。

ではこの方法を実践して
赤ちゃんとのHAPPYLIFE
を手に入れましょう！！

では本題に入ります。

ではまず、

生まれてすぐはどうでしたか？？

看護師さんが新生児室で
預かってくれている間
はどうだったでしょう？

まさか看護師さんが一人づつ
抱っこで寝かしてくれている…？？

そんなわけありませんよね？？

つまり生まれてすぐの新生児ちゃんは
自力で寝る力があるんですよね。

それに加えて、
泣き続ける体力が無いという事もあり
新生児室では寝る事が出来るんですね。

赤ちゃんの強い武器

産まれて来たときは
どの赤ちゃんもこの状態なのですが、
ここからママと過ごすようになり

スペシャルな武器を手に入れる

んです。

それが抱っこです。

授乳でしか眠れない子は
その武器がおっぱいですね。

もちろん悪いことではありません。
ですがそれ、めちゃくちゃしんどく
ないですか？？

気付けば一日中抱っこしてる？

私も第一子の時は
『泣いたら抱っこしてあげなきゃ！
それがいいお母さんだから！！』

と自分を自分で追い込んで、
授乳以外は泣くとすぐ抱っこで
過ごしていました。

するとどうなるか…？？

もう想像付きますよね？？

赤ちゃんにとっての当たり前

が抱っこしてもらう事になるんですよね。

すると、

お腹は満たされた。
オムツも変えてもらった。

さぁ！！
あとはいつもの抱っこをしてね～！
寝付くまでお願いよ！

寝付いてからも抱っこ以外は
安全じゃないから
降ろさないでね！
すぐ気付くんだからねっ！！

ってなるんですよね。。。

私、第一子の時
もれなくこうなりましてね。

気付いたらずーっと抱っこ

ご飯食べてても泣くから抱っこ

トイレに行きたくて降ろしたら
泣くから秒でおトイレ！！

長くかかりそうな時は
抱っこのままトイレ！笑

何もかもが時間勝負！！
みたいになってしまい
毎日がすっっごく
しんどくなっちゃったんです。

『今日も何も出来なかった』
『こんなママアタシだけ？？』
『手も腱鞘炎で痛いのに…
でも泣くから抱っこがやめられない』

どんどん

しんどい方へしんどい方へ
気持ちが引っ張られてしまい
鬱っぽく

なってしまいました。

• 誰も代わってくれない

• 的確なアドバイスもくれない

• そもそもアドバイスをもらえる場所もない

• しんどいって吐き出せる場所がない

こんな気持ちを持ちながら
意思疎通の出来ない赤ちゃんとの生活は
本当にしんどかったです。

きっとこの記事を読んでいるあなたも
こんな気持ちになった事
あるんじゃないでしょうか？？

そんなあなたにこそ試してほしいんです！！

では

実践方法

いってみましょう！！