自分が自分とパートナーシップを結ぶ
この社会で、自分はもっと幸せになれるのに、幸せになれることを忘れていませんか?
先生曰く、もしそうだとしたら、本来の目的(幸せになること)を忘れてタスク処理の意識に向かっているはずだ、と。つまり単に何かができているか、できていないかだけの考えになっているはず。
もし、そうだとしたら、人は人同士で傷つけあう。(●●ができていないって人を責めている。)
もし、そうだとしたら人は幸せ回路にならない。
では、どうすればいいか?
自分が忘れてしまっていることや、自分の思考が行き届いていないところに「気づき」を与えていかなくてはいけない。「気づき」を与えていければ、その人は変われる。
でも、自分が自分だけで「気づく」人ばかりではない。
だから、人は気づきの機会をふやしていくことが大事。そうすれば本当の目的(幸せになること)に気づき、ポジティブになれる。すると笑顔も増える。
これを違う言い方すると、「自分が自分とパートナーシップを結ぶ」となる。人を愛することになり、ユーモアももて、受容できるようになる。そして本当の目的に向かえる。