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協賛型ウェディングの報告&レポート(2023年1月26日配信)

※本記事は毎週配信しているメルマガ「ブライダル業界の"裏"知恵袋」の過去ログです。登録のこちらから(無料)。

おはようございます。
ブライダル3.0を実現したいアナロジーの市川です。

第169回目はテーマは「協賛型ウェディングの報告&レポート」です。
昨年弊社が協賛したウェディングの報告が届いたので、そのことについて書いてみます。

(3352文字 / 約6分半で読めます)


協賛型ウェディングとは?

・初めて聞いたウェディング事例を紹介します
https://note.com/bridalchiebukuro/n/ne1047cfed332

これは昨年9月に書いたメルマガですが、協賛型ウェディングの詳細はこちらに書いてありますので、もし何それ?って方はまずはこちらをご覧ください。

上記記事と重複しますが、企画の概要はざっと書いておきます。

・今年(2022年)の秋に結婚式を開催予定であり、
・列席予定者の属性(出身大学や年齢層、企業役職者数など)はこんな感じで、
・列席される方に対して披露宴内での紹介や製品デモの設置、SNSでの告知などを行うので、
・製品やサービスの広報効果が高いことが期待できます。
・なお、特典内容ごとの協賛金額はこのようになっています。
・協賛いかがでしょうか?

このような連絡をいただきまして、もともと市川も協賛型ウェディングのビジネスモデルについて考えていたこともあり、ぜひぜひと協賛させていただいた、という流れになります。

その後、結婚式は昨年秋に無事に催されまして、その開催についての報告をシェアしてもらったので、今回はこちらの内容について書いてみようと思います。


当日の様子

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