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ショート動画を研究してみた(2023年4月20日配信)

※本記事は毎週配信しているメルマガ「ブライダル業界の"裏"知恵袋」の過去ログです。登録のこちらから(無料)。

おはようございます。
ブライダル3.0を実現したいアナロジーの市川です。

第181回目はテーマは「ショート動画を研究してみた」です。
最近見まくってます。

(4417文字 / 約9分で読めます)


今年のテーマ

今年の市川のイチオシテーマはAIとショート動画。

AIについては毎週書いているように、その技術進化や活用事例の登場が恐ろしいスピードで進んでおり、キャッチアップしてくのが本当に大変です。ちなみにAIについて学習するならTwitterとYoutubeがオススメです。情報鮮度が高いのとテキストで読むよりもわかりやすいことが多いからです。

そして今回のテーマはもう1つのショート動画について。

様々なチャネルでの動画視聴時間が伸びているデータもありますし、SNSの動画視聴時間比較でもTiktokの方がInstagramのリールより圧倒的に長い、Youtubeもショートの方が圧倒的に再生回数は多い、など、ショート動画を見る/ショート動画で発信する人が増えてきています。

特に昨年末からそういった情報を目にすることが増え、あぁショート動画は絶対使えるようになる!インスタの時に出遅れた二の舞になるまい!と心に決めまして、年明けから毎月100時間くらいはTiktokを見るようにしてきました。まだ見る専ですが、累計だと350時間くらいは見てるかなぁって感じです。

で、いろいろ勉強して考えていく中で、ブライダル×ショート動画も可能性はあると思っていまして、とりあえずここまでで分かったこととして今日はこんな感じでお送りします。

  • ショート動画のつくり方

  • 伸びるショート動画のポイント

  • プラットフォームごとの違い

  • 参考になるアカウント

  • 何から始めたらいい?


ショート動画のつくり方

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