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ブライダルで活躍するマーケターを増やすには?(2021年7月15日配信)
※本記事は毎週配信しているメルマガ「ブライダル業界の"裏"知恵袋」の過去ログです。購読希望の方はこちらから(無料)。
おはようございます。
ブライダル3.0を実現したいアナロジーの市川です。
第91回目はテーマは「ブライダルで活躍するマーケターを増やすには?」です。
タイトルそのまんまです。
(5873文字 / 約11分半で読めます)
ブライダル企業でもウェブマーケター必要よね
・【with wedding vol.31】WEBマーケッターはどう採用すればいい?
こちらのリンクはリクシィのnoteですが、
・webマーケターはこれからのブライダル企業には必要
・でも採用するのは難しい
・さらに定着するのも難しい
と言ったことが書いてあります。noteの公開は最近ですが、ウェディングジャーナルへの掲載はもう1年半も前なんですね。3分くらいで読めるのでお時間あればぜひ。
さて、記事の内容については最後の社内で育成する以外は僕も同意で、社内に必要な人材だが採用・定着が難しい、という会社が多いと思っています。
これはブライダル媒体集客効率の低下、ウェディングスタイル・チャネルの多様化、などが背景で、ブライダルもWEBに取り組んでいると勝てた業界から、WEBをやっていないと負ける業界に変化していると言えます。
ただ現状ではまだウェブマーケ専門家を採用せず(できず)、プランナー卒業生がウェブを担っている企業がほとんどでしょう。それだけだとまぁ厳しいよねって思うわけです。
そこで今回は、ブライダル活躍できるウェブマーケターをどうやったら増やせるかについて、何がハードルになって、それをどうやって突破するかを考えていきます。
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