見出し画像

|チームウェディングの最大幸せ数を考察する|  Always always bridal


ウェディングも、ブライダルも、ひとりで創りあげることは、できない。


人が、ひとりでは生きていけない事と同じこと。社会の誰かと、どこかと繋がって生きている。



ウェディングは、そもそも「チームウェディング」と、呼ぶ方が正解だと存じます。



これからの時代、「チームウェディングの最大幸せ数」を創ることが、社会へのプレゼントに成ります。



チームウェディングには、何人の方々がいますか?



「チームのすべての方々」が、お仕事の現場にて、楽しく日々を過ごしてますか?



能力のちがい、楽しさのちがい、しんどさのちがい、努力のちがい、キャリアのちがい、思考のちがい…、などなど。


沢山のちがいがあっても。



「チームウェディングの最大幸せ数」は、「チームのすべての方々」の、幸せで成り立ちます。


ようは、成り立つことが、「チームウェディングの最大幸せ数」を創る魅力だと存じます。



そもそも。


人は、社会の誰かと、どこかと繋がって生きています。その幸せ度数を、ウェディングから発信することが必要です。



それができれば、何も言わなくても、社会への大きなメッセージに成ります。


そして、魅力的な業界に成ります!魅力あるところへ、人は集まります。




・・・・・・ ・ ・ ・ ・


頑張ろうね。共に。

・・・・・・ ・ ・ ・ ・


YouTube投稿です。↓




#日本中のブライダルスタイリストへ
#ブライダル業界
#ウェディング業界
#ブライダルスタイリスト達へ
#ブライダルの力
#note





いいなと思ったら応援しよう!

木脇孝子|と、申します。
出会ってくださり、ありがとうございます。サポートは、少し先で叶えたいことがあるので、そのために使います。目の前のことに、気持ちを込めて向き合って参ります。by takako