眠れない時の対処法
若い頃はどこにでもいつも寝ることができたのだが、30代になった今睡眠で悩むことが多くなった。
旅行や仕事でアメリカへ行くと10数時間の時差に悩まされ、体は疲れているのに眠くならないといった体の不調がでてくるようになった。
元々長時間寝られない体質なので、6時間も寝られればベストコンディションを保てるのだが、最近は一睡もできずに出張先で仕事をすることが増え、パフォーマンス力が低下していると感じるようになった。
わたしと同じような経験をしている人がいれば、ぜひ勧めたい商品があるので見ていただきたい。それがこちらだ。
2品ともメラトニンが入っている商品だ。(メラトニンについての説明は厚労省HPへどうぞ)
簡潔に言うと、メラトニンとは元々体で分泌される成分で睡眠作用があるものなのだ。日本では欧米では睡眠薬に代わるサプリとしてスーパーなどで簡単に購入できる。実際この2品ともアメリカのスーパーで買ったものだ。ちなみに日本では承認されていないため販売はされていない。
特に左の商品はメラトニン入りのチョコレート(ただし色が毒々しいほど青い)なので、サプリを飲むことが苦手な人もメラトニンを簡単に摂取できるようになっている。
サプリによる効き目は人それぞれだと思うが、わたしの時差ボケはこの2つに助けられている。お守りのような存在だ。日本でもiharbなどを通して簡単に安く購入できるため、気になった人はチェックしてみてほしい。