最終面接に落ちたのに、全然悲しくない話
こんばんは
今日は久しぶりの投稿です。
まあ何があったのかというと、
某企業の最終面接で落ちました。
いわゆるお祈りメールを見て、何も思わなかったんですよね
悲しいも、悔しいも、何もなかった
ただ他のメール同様開けて、見て、普通に閉じる
ショックじゃないかと言われたら、
別に嬉しくはもちろんないですが、そこまでショックでもなくて。
なんでなんですかね
落ちるのに慣れてしまったんでしょうか
この企業には結構行きたいと思っていたし、
何なら第一志望だった時期もあるし、
何なんでしょう
別に他に内定先(あるっちゃあるけど正直行きたくない企業です)無いし、
なので、実質NNT(無い内定)なんですが
どちらかというと、
最近自分の中でやりたいことが明確になってきたんです。
だから、それができるところであればどこでもいいって言ったら語弊がありますが、私のやりたいことを実現できるところは1社だけでは無いし、就職は実現のための手段でしか無いと思っていて、あんまり危機感が無いんですよね。
まあ、こんな甘いこと言ってたら
いつか痛い目見るんじゃないかって思ってます笑
もしかしたら今回の最終落ちが痛い目の始まりなのかもしれないです。
せっかく落ちたので(ん?)、この落ちを無駄にせず、今後の面接を改善していきます!頑張るぞ!!!
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