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Week0_パニックになったWelcome Week🇬🇧

みなさん、こんにちは、たなりです!
今週はついに大学院が始まり、Welcome Weekがありました。
Welcome Weekとは諸々オリエンテーションやクラブ紹介諸々が一気にある1週間です(学部によっては2週間あったらしいです)

1週間終えての感想としては、
パニック、色んな面で。

大きなトラブルとかはなく過ごせたので素晴らしかったのですが、
・Socializing苦手すぎて初日から終わる
・英語聞き取れない、なのに周りザワザワしてて余計聞き取れない
・インド英語は聞き取れる時と聞き取れない時の差が激しい(聞き取れないとマジで呪文)
・話しかけても全然仲良くしてくれないのは何(英語力は低いのはごめん!)
・キャリアセッションでめちゃプレッシャーかけてくるキャリアコンサルタント(鬱)
・初週からアラムナイイベントでキャリアトーク(早いて)
・包丁買いに40分電車に乗ったのにIDを忘れる
・シンクが壊れてて水が流れない(寮の受付に行ったら翌日に直してくれました、ありがとう!)
・金曜日のパーティーは何も聞こえないし話が尽きて終わる(ほんとに地獄だった)

というように、典型的な日本人留学生をやっております。
来週から本格的に授業が始まるのでもう本当に恐ろしいです!まあ大変なのは目に見えているのでできるところまでやってみようという意気込みです。

土曜日には日本人会もあり、素晴らしいキャリアの方々とお会いできてとても憂鬱になりました!笑(p.s.とても楽しかったです)
弁護士やら医者やら国家公務員やら。日本の有名大学を卒業して院進されている優秀な若い学生も多く、終始OMGでした。

この1週間はよくあんな適当な出願書類で私はこの大学に受かったなと思っております。(意図して適当だったわけじゃないんです、ベストは尽くしたのです)同じ専攻にも、長いHRとしてのキャリアを持たれる方や、さまざまなインターンをしてきた優秀な学生などばかりで、英語できない・キャリア短いのに受かったのはラッキーと思っております。

受かったということは、他の方同様の価値があると大学側が思っちゃったということなので、自信を持って明日からも授業についていけるよう頑張ろうと思います。

来週からが地獄ですが、頑張ります!

たなり



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