ドラゴンクエストXI S ハンフリー縛り Part.1

OP〜投獄まで

主人公の名前は当然コレ。

ハンフリーの手の甲のアザが勇者の証とか言われてちょっと面白かった。

スモーク戦まではルキとかいう神の犬がいたおかげで楽勝。
地味にエマちゃんの薬草も助かりますわ。


そして、縛り内容の一つであるデルカダールまでの道中、全モンスターを1回撃破とかいうやつ。
実際にやってみると、普通にモンスター探すのが想像以上に面倒くさかった。
ちょっとこの辺りの縛りの緩和を考え始める。

この段階でのモンスターは弱くて助かったが、ハンフリーの与えるダメージが低すぎて、前途多難感がすごい。
だって1とか2とかしかダメージないんだよこれが……。


デルカダールに到着し、当然のように勇者行為をしている最中に、ルール決めの時点で考慮していなかったことがあることに気がつく。

そう、クエストの存在だ。
どうしようかと思ったが、ルールとしては「クリアできるクエストは全てクリアする」こととした。
記憶が怪しいので実際にあるかどうかは分からないが、武器を装備しないと使えない連携技を使う的なクエストはクリアできないので、そこはクリアしなくても良いというルールに。

無事投獄された後、地下牢獄にいる兵士はどうしようかと思ったが、マップから見られる「生息モンスター」に表示されていないことから倒さなくてよいこととした。
これもルールにちゃーんと追記しましょうね。

後は語ることもなく、カミュの名前を覚えながら崖から飛び降りた。

カミュ加入〜デルカダール神殿クリアまで

無事悪魔の子と呼ばれるようになったハンフリー。
悪魔らしく、デルカダールの丘でモンスターを1回ずつ狩りに行く。
ここで少し面倒だったのが、リリパットときりかぶおばけ。
リリパットはスカラでカチカチになってダメージ通らないし、仲間呼んで増えるしで大変だった（結局5体くらい出てきた）。
きりかぶおばけは薬草で回復してくるため、こっちの火力が足りずに長期戦になった。
事前に苦戦するかと思ってたキラーパンサーは後述のシャドウアタックで案外余裕だった。

そして、地味にメイン火力となったのが連携技のシャドウアタック。
ターン数が異常にかかる縛りなため、いい感じにゾーンになることが多い。
ハンフリーとかカミュの素殴りがいいとこ4ダメージなところ、50以上のダメージを与えてくれる。
序盤はこれで乗り切ることを決意。

そしてここに来て、おばけきのこが全然出て来ず。
どうせすぐ先のナプガーナ密林で出ることから、一旦スルーすることに。
モンスター探しで面倒になって辞めるよりはマシと判断。


デルカダールに行ってデクとのなんやかんやを済ませ、いざナプガーナ密林へ。

モンスターを倒しまくり、いざいたずらデビル戦。
硬すぎてまともにダメージ通らない件。
ダメージソースはもちろんシャドウアタックで難なく勝利。
長期戦が過ぎて、いたずらデビルのMPが切れる。
キミMPに限界あったんだ？

いたずらデビル戦
ハンフリー Lv6
カミュ Lv6


いたずらデビル戦の後はイシの村に帰ってからデルカコスタ地方へ。

辺りのモンスターを倒しているときに気付きが生まれた。
その辺にからくりエッグおるやん。
デルカダール神殿の宝箱どないしましょか。
乗り物になるモンスターは明確な理由があれば倒してもよいことにしましょうかね。
ルール考えてたときは完璧だと思ってたけど、結構考慮漏れがありましたね。
ゆるーい縛りプレイなので、そこは許してもらうとして……。

デルカダール神殿でモンスターを全部倒し、イビルビースト戦へ。
防具は最高のものを装備させていたので、わりと余裕で撃破。
まあ、当然の如くシャドウアタックがメインのダメージソースだった訳ですが。

イビルビースト戦
ハンフリー Lv8
カミュ Lv8

そんなところでPart.1はおしまい。
今のところ、単純に素手で殴って薬草で回復するだけのゲームで、戦略性もクソもない。
これからしばらくすると、戦略性が出てくるのかな？
ここまでイベント完全スキップで3時間程でした。


プレイは全て以下に録画してありますので、興味のある方はご覧ください。

ドラゴンクエストXI S ハンフリー縛り Part.1

このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.