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「蜃気楼を追いかけて」
真夏の全国ツアー2024が幕を閉じ、3週間ほどが経ちましたね。個人的には"まだ"3週間か〜という感じで遠い記憶のように感じてしまいます。それは多分全ツ、特に神宮で流れ込んできたあまりにも大きな感情を消化することに私は一杯一杯で、時間の経過を気にする余裕が無かったからかもしれません。
初めての全通の夏
今年の夏は全7公演のドームツアーとなり、一般大学生の僕にも全通できる規模だったので全通を実現することができました。ハードルは例年よりも低かったとはいえいつか全通してみたいなぁと思っていたので今年の乃木坂の夏、推しメンと同じ時間を一瞬も逃さず共有できたことが嬉しかったです。
今年の夏の個人的スローガン
今年の夏は個人的スローガンを立ててツアーに挑みました。それは
「同じ夏はもう来ない」です。
この夏が終わる時、その時間がどれだけ楽しくて離れたくないものであったとしても、同じ夏はもう来ない。だからこそ、推しメンや乃木坂46の一挙手一投足を見逃してはいけないと強く思っていました。勿論、9年目を迎えた3期生と推しメン。いつか必ず来る区切りの時を意識していないと言うと嘘になります。だからこそこの刹那を目に焼き付ける以外の選択肢はありませんでした。まあ別に特別ネガティヴではないですよ笑、誰しもいつか来ますから。寿命で死ぬことを考えて若いうちから憂鬱になる人は中々いないでしょう。そういうことです。
また来年来る新しい夏も一緒に駆け抜けような!推しメン!
期別のこと
ということで本題に入りましょう。いやぁね、みなさんどうでしたか今年の夏。「乃木坂最高!!!」そうでしょう笑?。まあこんなことは毎年言ってるでしょうが今年の夏はある意味、今の3,4,5期生による乃木坂46ライブの一つの到達地点となるライブだったと感じます。完成度の高さに経験がついてきた5期生。中間期生として乃木坂を取り持つ骨となる4期生。必要な時にどんな場所からでも存在感を出しグループや後輩を守る、柱としての3期生。グループ内の関係性は誰がどう見ても最高な状態で、MCやパフォーマンスでそれが滲み出ていて疑う余地はありませんでした。
ここから書くことについてですが、僕は3期生推しで4,5期生への理解が低いということを前提で話させていただきます、すみません。と言っても歴の面で全体的に自信はありませんが。
私が思うに5期生は相当気合が入っていました。それはやっぱり、来たる6期生の存在も大きな要素だったと思います。「いつまでも後輩じゃいられない」、この言葉を強く5期生は感じていたかもしれません、しかしこれを感じている彼女らを近くで見ているのは、同じ経験をしてきた3,4期生です。頑張る5期生を後ろから見守りながらも、必要な時はたくさん甘やかしていたんじゃないでしょうか、メンバーのブログを見れば一網瞭然ですね。と言いながらも5期生は強いですから、後輩が入ってくることは楽しみで仕方ないかもしれませんね。どちらにしても後輩ができたことによる5期生の変化はこれからどんどん期待したいです。
やっと11人で立てた神宮の舞台、おめでとう。
そして4期生。当たり前にそこにいて、当たり前にこなしていく。私は4期生に対してこのようなイメージがあり、乃木坂が乃木坂でいたらしめるその骨と身になっていると強く感じます。表では多くを語らずとも、3期生からは信頼の眼差し、5期生からは憧れの眼差しを向けれられて、プレッシャーはあるでしょうがそれに必死にというより気張らず自分のペースで応えていて、その空気感がとても乃木坂らしく素敵だなと感じます。これからものびのびそれぞれの武器で活躍の幅を広げて欲しいです。
最後に3期生。まずは8周年おめでとうございます!!!。千秋楽での『三番目の風』で9人は口を揃えて、今ここに自分が立てていること、人との出会いと感謝を述べていました。あまりにも大きな看板の全盛期に加入してきた彼女たちだからこそ、たくさんの重圧や責任を感じながらここまでやってきたのだろうというのは容易に想像できますし、今は頼り甲斐のある後輩の上で伸び伸びとやれているんじゃないかなと感じました。
また最近の彼女たちに感じていることがあって、それは「余裕」です。歌うことも踊ることも他人よりたくさん経験してきた分得意と言えるだろうし、新しい曲の振り入れも1時間もかからずにできてしまうかもしれません。職業アイドル、即ちプロなのですから。かと言って彼女らが努力せずにこのステージを作ったとは1ミリも思っていません。ただ、全体で合わせる時には個人レベルのことは殆ど完成に近い状態であり、そこから全体を俯瞰してどう動くべきか、ライブ演出で何か+αの部分でどう遊びを入れて観てもらう人に楽しんでもらえるかに焦点を当てて考えているのだろうなと感じました。それぐらい要所要所に小ネタや拘り、「余裕」を感じた今年のツアーでの3期生だったかなと思います。実際いっぱいいっぱいなところもあったと思いますがそれを見せない姿、"分厚さ"が違いますよね。まあ3期生がキャッキャしていることが、後輩たちが自由にできることにも繋がると思うので、これからもずっと笑っていてほしいです。
(9/4の話)
神宮千秋楽開演前、当時私は夏の終わりが近づいている寂しさと共にオレンジに染まろうとしている神宮の空に3期生8周年の風を感じ、今日この日にここに居られることに最大限の幸福を感じていました。そして待ちに待った9/4神宮での『三番目の風』、あんなにも情緒的な景色は忘れられません。紫に染まった空、肌で感じる神宮の風、聴こえてくる音、目の前に広がるペンライトの海、全てが尊く、3期生みんなへの感謝の気持ちで溢れました。
ロマンティックな時間過ごしたいんだ、君とここにいる奇跡。
ライブのこと
さっき期別で語ったところでも色々話してしまいましたが、やっとライブの話に入ります。今年の全ツすげかったね!すげかった!いやぁ…みんなかわいくて輝いていたなぁ(必死に思い出しています、只今9月下旬)。
やっぱり今年の夏、ライブの演出で一番大きかったのはオーケストラですよね。乃木坂46×オーケストラには一定数のファンがいて人気なコンテンツなのかなと感じていますし、僕個人としても大好きなのでこれからも定期的にやっていって欲しいです。なんなら楽器生演奏だけの乃木坂46コンサート、
「Nogizaka46 Symphonic Band Concert」の開催を目論んでいます(誰が?)。オケのことはこの後またちょくちょく出てきます。
そして、今年の全ツを語る上で外せないのはやはり井上和の存在でしょう。去年の夏から様々な乃木坂の大切な場面を任されることが多かった分、彼女にかかる負担は大きかっただろうというのは容易に想像できます。それでも今年の夏の彼女は去年よりもまた一つも二つも強くなっていたと感じました。
やっぱりここで見逃せないのが井上和独唱の『ここにはないもの』ですよね。大阪Day1でこれが来た時は多くの人が意外性を感じたのではないでしょうか?。しかも衣装も『ここにはないもの』。相当な拘りがあるのかなとも感じました。まあ卒業シングル表題なんて大体そんなもんだろと言われればそうなんですけど、やっぱりこの曲は色が濃いですから「齋藤飛鳥」の。11thバスラでの披露も12thバスラでの披露も齋藤飛鳥のコンテクストのある演出でしたし、それだけ近年の乃木坂46において最高の存在感を持つ人間だった訳ですよね。でも、決して『ここにはないもの』は齋藤飛鳥の『ここにはないもの』なのではなく、乃木坂46 31枚目シングル表題曲『ここにはないもの』なのです。だからこそ、素晴らしきこの曲を然るべき場面で「私たちの曲」と胸を張ってパフォーマンスできるようにする必要があります。そして今回その結果、彼女は素晴らしい歌唱を見せてくれました。特に私自身大阪愛知ではあまりピンと来ていなかったのですが、神宮は全く違いました。麗しいストリングスの伴奏と共に彼女のいい意味で粘り気のある歌声は情緒的かつ情熱的に新解釈の『ここにはないもの』を響かせ、その場に居た全ての人を釘付けにしていました。夜空に映える、照明に照らされた純白の衣装。本当に美しかった。
この後、『誰かの肩』についても話すのですが、そこでも井上和にフォーカスすることになるので井上和のことばっかりのnoteになってしまうかもしれません。まあMVPですから彼女は。これぐらいあって当然でしょう。
ここで話は変わってMCのことについても触れたいと思います。僕が特に好きなMCは弓木さんと久保さん、いやここでは敬意を込めてしおさんと呼びましょう(なんで?)。
まず弓木さんなのですが彼女は本当に天才で本当に嫉妬します笑。「俺って、弓木奈於が生きてる間は世界で一番おもろいやつになれへんねや…」と空を見上げて涙を流した時期が僕にもありました(ありませんでした)。
千秋楽のMCで、それまで後輩をハグしてあげていたキャプテンである梅澤さんをみんなでハグしようという提案をしていましたね。これほんま天才すぎる…(しかもアドリブ)。梅澤さんは普段はキャプテンとしてグループを代表する立場を責任を持って背負っている誰もが頼りたくなる人間だとは思うのですが、普段周囲に優しさを与えている一方で、彼女が周りからグッと愛情を向けられることには慣れていないんだろうなと思っていました。なので、ここでのピュアな反応はとてもかわいらしかったし、これからももっとメンバーはキャプテンが少しのけぞってしまうほどに強い愛情や優しさを分けてあげて欲しいなと感じます。こういうのが垣間見える瞬間、乃木坂46っていいなぁって毎回感じますよね。
そしてしおさんのMC。これみなさんどう感じていますか?。「上手い」「安定感がすごい」「かわいい」、なるほど色々聞こえてきました。個人的にしおさんMCとてもツボで、なんていうか上手すぎてどんなに空中浮遊になったメンバーの話もブンっと首根っこ掴んで一気に手懐けて大人しくさせてしまいます。おそロシア…。でもこの上手さが乃木坂メンバーの中でも抜きん出ていすぎて、逆に面白んですよね。言っちゃ悪いですが話の内容よりも「上手すぎる」というのが前に出すぎていてあんまり話の内容が入ってこない笑、特にMCを締める時、アトラクションかと思うぐらいギュオーン!目の前で何が起こったんだと思っていたら「それでは次の曲に参りましょう!」って言ってます、何が起こったのか僕たちには分かりません。
まあ、僕が好きな「久保史緒里が上手すぎる」の話でした。
フィナーレ 夜空に咲いた夏の花
まだまだ話し足りないことばかりなのですが、脱線ばかりだと伝えたいことも伝わらないということで我慢します。(これが文章を書くということか…)
ここでは本編最後の3曲に注目して見ていきます。
『設定温度』のオーケストラアレンジによる行進から始まるラストでしたが、このセクションはまさに乃木坂46とはなんたるかを示す内容だったと思います。
『シンクロニシティ』は何度もこのようなアレンジでパフォーマンスされてきた楽曲でいつどんな時でも乃木坂46の世界観を提示する楽曲になっていますね、あそこの梅澤さんの表情はいつも涙を誘われます。あと、ところどころで触れられている「またあの景色をみんなで見たい」という言葉いつか叶えたいなぁ、レコ大。
そして『僕が手を叩く方へ』、ここでは新アレンジで登場しました。2年前の夏、『好きというのはロックだぜ!』で収録された3期生楽曲であるこの曲ですが、今となってはたくさんのパフォーマンスを経て、グループとファンが一体になって全員で同じ方向を向く自分たちのためのエールソングになっています。
そしてオーラス、『誰かの肩』。私は去年からこの曲がこれからの乃木坂の文脈を担う楽曲になると感じていました。去年の夏、火を囲んで歌っていたメンバーの優しさに溢れている表情は強く記憶に残っています。
ここで今一度、これら3曲にどのようなメッセージが込められているかを歌詞の観点から見てみましょう。
『シンクロニシティ』は「孤独だと思っていた自分だったけれど、周りの人と気持ちを共有し愛を分け合うことで悲しみや辛さを乗り越えられると分かった。」
『僕が手を叩く方へ』は「乃木坂46という大きな看板を背負った彼女たち。大好きな居場所を守ために時には空回りしてしまうことがあるけれど、出会った仲間たちがあなたを導いてくれる灯台なんだ。」
『誰かの肩』は「1人で頑張ることが正解だと思っていたけれど、そばにいる誰かに頼ることを恥ずかしがることはない、自分で立てない時は誰かが支えてくれている。誰かに支えてもらうことで、また誰かを支えることができる。」、大まかな内容はこんな感じでしょうか。
これらの内容を踏まえてもうこれ以上説明する必要はありませんね、どの曲も
「孤独を孤独にさせず、誰も置いていかないグループ」
という言葉を体現しているということです。
そこで『誰かの肩』直前MCの井上さん。彼女はどうしてあんな大勢の前で自分の弱みを曝け出し、言葉を紡ぐことができたのでしょうか。それは紛れもなく彼女が受け取ってきた、同期や先輩からの溢れんばかりの優しさや愛情があったからなのではないでしょうか。どんなに弱い姿を見せたとしても、どこまでも包み込んでくれる周りの仲間が彼女を等身大の19歳にさせてくれたのだと思います。その優しさを糧に「乃木坂46のためなら、私はなんだってできると思います。みんなと一緒ならどこへだって行ける気がします。」と力強く宣言してくれました。またひとつ強くなった姿。もはや敵無しと言いたいところですがそう言うと彼女に失礼ですよね、きっといろんな不安を抱えているのだろうし、たくさん努力もしているはず。
それでも期待せざるを得ないそのような存在が井上和なのだと思います。
僕は与田祐希さん推しなので、よく井上さんと2人でいるところを見ていますが、なんかすごいいいですよね(語彙力)。いい意味で全然先輩後輩感が無くて見ていて微笑ましい2人です(特に与田さんが井上さんに頭ポンポンされてる写真好き)。
与田さんも本当にすごいですよねぇ、どこからでも後輩とのエピソードが出てきますし、全ツが終わってからの後輩ちゃんたちのブログやInstagramの投稿でも与田さんとの写真がたくさん出てきて、いちファンとしてとっても嬉しかったですし、ファンが見えないところでもメンバーのメンタル面を支えているのは彼女に違いないなと感じました。神宮のオープニング、私は見切れ席の日もあったのでステージ裏のフロートに準備している与田さんを見ていたのですが楽しそうに後輩とコミュニケーションを取っている姿はとても頼もしかったです。与田さんって不思議なもので、メンバーとこれをしたあれをしたをあまり自分からは言わないんですよね。本人は何か特別なことをしているつもりがなくても、それを受け取った人にとっては大事な思い出になっているということが多いような気がします。これからも"恩送りの伝道師"としてたくさんの愛を与え受け取って欲しいなと思います。
以上僕の推しメントークでした。
話は戻って『誰かの肩』。温かみのある光で照らされたステージに弧を描いて並ぶメンバー、オーケストラでの伴奏がよりこの空間の説得力を増加させ感動的なエンディングへの扉を開きます。
「人はみな、やさしさを貸したり借りたりできるんだ。愛は代わりばんこ、何度も交代して幸せの道歩こう。」
それまでの公演で毎回、綺麗で伸びやかな歌声でsoloを歌唱していた井上さんですが千秋楽では気持ちが溢れ完璧な歌唱ではなかったかもしれません。ですが、あの瞬間誰もが彼女の気持ちを共有できたのではないでしょうか、そして全員が「ありがとう、おつかれさま」と思ったはずです。
大阪、愛知、そして神宮。このRoad to JINGUの旅は大団円を迎え、最高の夏の花が神宮の夜空に咲き誇りました。あの景色は忘れられませんよね。美しかった、ただただ美しかった。すごかった。毎年毎年この夏を超える夏が来るのだろうかと考えてしまうけれど、超えていくんですよね彼女らは。
そして最高の夏だったという思いの反面、まだまだこのグループは可能性で満ち溢れていると感じました。少人数ではなくもっと全員で歌で魅せられるのではないか、もっと高度なパフォーマンスで新しい部分を見せられるのではないか。決して内輪になりすぎない外に開かれ、たくさんの人を魅了できるチャンピオンでありながらチャレンジャーであり続けるグループを期待したいと思っています。ワクワクするなぁ、これからも楽しみです。
最後に
こんなところでしょうか、話が長くなって着地点を見つけるのが難しくなってきました。不完全燃焼な部分もあるのですが、初めてなんでこんなもんということで許してください。
いや〜いい夏でしたね、素敵な時間過ごせたこと、メンバーにも携わった方にも最大限の感謝と労いの言葉を贈りたいです。本当にありがとうございました、お疲れ様でした。これからも応援、そして期待しています。
個人的にもオタクの輪が広がった夏だったので大満足です!ありがとうございました!さよ〜なら〜!
テロレラタントン テロレラタントン テロレラタントン トンタンタントン ドゥーン ドゥーン ターンターンタターン…チャン!チャン!タンタンダガダガ かたばかりの中古のバイク!君を乗せてフルスロットルで!
「皆さんダブルアンコールありがとうございます!!!全国ツアー最後まで楽しんでいきましょう…!!!」
というわけで外せないシーンがまだありましたね。それはもちろんダブルアンコール、何故か全員でラップを叫んでいました(僕は乗り切れず気付いたら終わってしまいましたが…)。あのアドレナリン、あの昂った気持ちはその場にいた人たちの特権で、全員で作るライブの完成形でした。これこそ理論を超えた音楽の喜びを感じられる瞬間だったのではないでしょうか。うおおおお!!!ベイサイブー!!!
そしてこのこと自体がきっかけというわけではないのですが、この体験を含め最近自分の考えが変わったことがありました。それは、「素敵に感じたことや、いいと思ったことは直接伝える(口にする)」です。このダブルアンコールもそうですが、私たちがもらった最高の体験への感謝を思っているだけでなく、実際に伝える。これに勝ることはないと感じました。偉くなったつもりは1ミリもないのですが、あの乃木坂46コールで僕たちは彼女たちに少しでも感謝を伝えられたのではないかなと思います。もしかしたらあの涙や、井上さんの「ありがとう」の1%は僕たちが引き出したものなのかも知れません。あとは、ライブを作っている方々は私たちがTwitterで呟いているライブの感想を意外にもしっかりチェックしてくれていると聞くので、素敵と思ったことはどんどん口にしよう!。ミーグリでも推しやメンバーに直接「ありがとう」「綺麗だよ」「素敵だったよ」と、たくさん感謝を伝えてたくさん褒めてあげて欲しいなと思います(どこ目線?チーフマネ目線?今野さん目線?)。
自分なんかが言ったって意味無いと感じても、そこで愛を止めてはならないと思います。そのあなたの行動が乃木坂に流れる愛の循環の中の一部になれていることを信じて行動しましょう。僕たちはあまりにも大きなものを受け取りすぎているから、少しでも返していけるように。
僕も“愛”に行きます!待ってろよ!推しメン!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。このnoteにダブルアンコールはありません笑。さっきもまとめを少し書いたのでここでまた書くことも無いのですが、感想や誤字脱字の報告がありましたら僕にリプでもDMでも連絡して下さったら嬉しいです。
本当に夏、いい時間を過ごせました。ありがとう夏!ありがとうみんな!
この奇跡に感謝して、来年の夏もまたきっとあの場所に帰って来よう。
「来年は来年の、新しい夏が来る」
あさい