そこにいた?
先日書いた記事の中に出てきたポンペイ
昨日実家に帰った時
母の口からポンペイと言う言葉を聞いて🤔
ムムムム‼️
と言う感覚になりましてん
何と
来年ポンペイ展が日本で開催されるとの事
母も以前旅行で訪れた事があったポンペイ
私も行った事あるのだから
今度一緒に観に行かない?
とのお誘いでした
ここに書いてあるタイトル
そこにいた。
あらやだ🙄😲
そこにいたんだろうかね…🤔
来年是非行ってみようと思います
そう言えば幼き頃
大きな催事がある時は両親に
良く美術館に連れて行ってもらってました
モナリザとかツタンカーメンとか
有名どころの展示がある時は
必ず人混みにもみくちゃにされながら観に行った記憶があります
モナリザって思ってたより小さくて
え!
って思った記憶がありますが
パリのルーブル美術館に行った時は
広大な敷地内に大袈裟に展示されてるモナリザが
更に小さく見えたのを思い出します
芸術鑑賞は嫌いではないのですが
美しい物は好きなのですが
絵画って私あまり興味がないかもー😅
と思いながらも
いつも環境の中に芸術的な感性を身近に感じられるような場所へ
両親には導いてもらえてた事に感謝しております
様々な世界観を知ることは
世界が広がってとても面白いですね
絵や芸術品というのはきっと
その頃の風土や風習や文化の香りが
ギュッと閉じ込められている
記憶装置なのでしょうね
来年
また実物を拝見して記憶を発掘してこようと思います