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売れば売るほど苦しくなるコンサルタント・売れば売るほど楽になるコンサルタント。小さな行動の違いが、大きな結果の違いになる話

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売れば売るほど苦しくなるコンサルタントとは?

これまでに1000人以上の方のコンサルティングをする中で、コンサルビジネスで外してはいけないポイントを、多くの方が外してしまっているという現実を見てきました。

そのポイントを外してしまうと、売れば売るほど苦しくなります。どんなポイントか、あなたは分かりますか?ぜひ、考えてみて下さい。

外してはいけないポイントとは、、、

外してはいけないポイント。それは「高額化」です。起業ビギナーほど、商品を安くして、数を集めようとしてしまいがちですが、これはNGです。なぜならば、数を集めるビジネスは大企業の戦略だから。

無名の個人で、資金もない場合は、高額商品を数少なく売る。それが鉄則です。しかし、多くの方が、高額商品を売ることを避けて、低額商品を売ることに時間とエネルギーを割いてしまいます。

低額商品は、数を売ることが前提となりますが、ほとんどの方はそれが出来ません。そして、たとえできたとしても、売れば売るほど、顧客が増え、対応に追われ、その中でまた数を売らなければならない、という苦しい状況に追い込まれてしまいます。

あなたは、高額商品と低額商品、どちらを売りたいですか?

高額商品は売るのが難しいんじゃないの?

この話をすると多くの方が、高額商品を売る自信がないから、まずは低額商品を売ります。と言います。しかし、その認識は間違っています。

実は、高額商品よりも、低額商品の方が売るのが難しいのです。その理由を説明しだすときりがないので、今日はここまで。

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