大切なのは “自分のからだを尊重した” 体づくり
現在、都内にて
パラアスリートやプロ音楽家へのピラティス指導に加えて
脳科学に基づいた(脳・神経⇔筋肉のつながりをよりよく正常化させながら、本来の可動域や筋肉の弾力性などの機能の回復をサポートする)マシンを活用し、競技や演奏.発声に必要なパフォーマンスをより高めるためのトレーニングをしています。
よく話をするのは、
自分の動きをコントロールしながら、からだの感覚や気づきに丁寧に向き合うことは『自分のこころを大切に扱い、尊重すること』と同義だということ。
noteでは
私自身の学びや気づきも含め、動きの質の向上によるパフォーマンスの変化、普段はあまり知る機会や目に触れることが少ないアスリートやプロ音楽家のすてきなところを綴っていこうと思います。
まずは
車いすバスケットボール女子日本代表
#18北田千尋選手 とのトレーニングを。
トレーニングはこの秋3年目に入ります。
思わず笑えるエピソードを添えながら🤣
北田選手ご自身が感じたマシントレーニングでの変化も綴っていきます。
北田選手との取り組みは
これまで多くの医療福祉関係者の皆さまにご覧頂いており、東京ビックサイトでの日本最大級スポーツ・健康産業総合展示会 SPORTEC 2019 では、マシンを製造されている(株)ザオバ様のブースにおいて『パラアスリートへの運動療法とパフォーマンスにつながるトレーニングの実例』として紹介して頂きました☺️