電子書籍の企画に重要なこと・まとめ
電子書籍を出版することは誰でもできますが、出版する上での注意事項を見落とすと、ただ出版しただけで終わりです。
前回まで、電子書籍を企画するために最も重要な3つのポイント
①顧客のニーズをつかむ
②お客様の心を掴むタイトルをつける
③読みたくなる目次を作る
をご紹介しました。
タイトルや目次の作り方などをお話ししてきましたが、よい言葉を生み出すためには、「最高のものを作るぞ」と気合を入れすぎないことです。
まずはダメもとで数をいっぱい出し、その中から候補を出して、第三者に聞いてみることをオススメしています。
とりあえずは仮で決めておいて、執筆後にもう一度検討するような形でいいと思います。
なぜならば、私の経験上、最初のタイトルや目次は執筆の方向性を決めるためのものだからです。
それほど、深刻に考える必要はありません。
以前雑誌や書店で見つけて、どんなものか少し気になった言葉、というもので結構です。
メモをとる習慣をつけると、どんな言葉が人を動かすのか徐々に体感できるようになります。
電子書籍を企画する上で、一番のポイントは、「お客様の知りたいことを伝える」ことです。
そのためにぜひとも、お客様の知りたいこと、悩み事のリストアップしましょう。
できれば、100個くらい出すことをオススメしています。
また、お客様を動かす言葉を作るために、日ごろから売れる言葉をメモしていくこともポイントです。
そのような視点を持つことで、多くのお客様に読んでもらえる電子書籍を出版することが可能となります。
そして、ベストセラー作家の仲間入りとなります。