BRAVO MUSIC

国内最⼤級のフィットネス⾳楽販売オンラインストア。fitness musicおよびyogamusicが統合し、BRAVO MUSICオンラインストアとして新しく生まれ変わりました!ストアへのアクセスはこちら→URL:https://bravomusic.jp/

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  • ヨガ

    こんにちは

  • 25年の音楽史

    25周年記念アルバム『25 Grateful Years』リリース記念。1997年~2022年までの音楽史を振り返りましょう。

  • BRAVO BEATS

    BRAVO BEATS関連の記事をまとめています。

最近の記事

#SleepWell Vol.4 ~眠れる身体を音楽がサポート

睡眠不足にお悩みの方や、寝つきがよくない方・・・ 気持ちよく眠りに入るためには 睡眠前にどれだけリラックスできているかがポイントです。 睡眠導入音楽を聴いて心身がリラックスした状態になると・・・ ● α波を発生しやすくなる ※α波…心身ともに安らいだ状態の時に引き出される脳波 ● 副交感神経が優位に働き、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が増え、睡眠の質の向上につながる 寝つきが良くなる音楽とは?睡眠導入音楽は心身をリラックス状態へと導き、眠りやすくなるようサポート

    • #SleepWell Vol.3 ~ライフステージごとの推奨事項とは?

      今回は、「健康づくりのための睡眠ガイド2023(案)」から、ライフステージ別の推奨事項と、取り組むべきことをご紹介します。 【成人版】推奨事項 ⚫ 適正な睡眠時間には個人差があるが、6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保する。 ⚫ 食生活や運動等の生活習慣や寝室の睡眠環境等を見直して、睡眠休養感(※)を高める。 ⚫ 睡眠の不調・睡眠休養感の低下がある場合は、生活習慣等の改善を図ることが重要であるが、病気が潜んでいる可能性にも留意する。 (※)睡眠休養感・・・睡眠で休

      • #SleepWell Vol.2 ~睡眠の基本的な特徴とは?

        今回は、「健康づくりのための睡眠ガイド2023(案)」から【睡眠の基本的な特徴】をご紹介します。 皆さんも経験があるのではないでしょうか? 眠ることができる時間には限りがある 身体が必要とする睡眠時間以上に眠りをとろうと床の上で長く過ごすと、 寝つくまでに長く時間がかかる 途中で目が覚める時間(回数)が増える 熟眠感が減る など、眠りの質が低下することがわかっています。 必要な睡眠時間は年齢によっても変化する 夜間に実際に眠ることのできる時間は、加齢により徐々に短

        • #SleepWell Vol.1 ~睡眠時間、足りていますか?

          皆さんは、日頃から十分な睡眠時間を確保できていますか? 2023年12月末、厚生労働省より「健康づくりのための睡眠ガイド2023(案)」が公表されました。 健康増進の観点から、全ての国民が取り組むべき重要課題であり健康寿命の延伸に有意義であると考えられる 適正な睡眠時間の確保 睡眠休養感の向上 を推進するためのガイドとなります。 【健康づくりにおける睡眠の意義】 ■睡眠は、いずれの年代においても健康増進・維持に不可欠な休養活動である。 ■睡眠不足は、日中の眠気や疲労

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        記事

          2023年 年間人気ランキング【Yoga/Pilates】

          ヨガ界でおなじみのサウンドクリエーター、Keigo Tanaka氏監修作品『Sound Of Flow』『Sleeping To Dream』がTop2を独占!『緊張緩和のための音楽』『精神疲労 - 回復のための音楽』などのサポートミュージックも人気を集めています。 2023年 年間人気ランキング【Yoga/Pilates】※商品金額は各商品ページにてご確認ください。 ★第1位★ ★第2位★ ★第3位★ 第4位 第5位 第6位

          2023年 年間人気ランキング【Yoga/Pilates】

          2023年 年間人気ランキング【Fitness】

          元気いっぱいのナンバーが詰め込まれた『Play The Music 3』が、堂々の第1位に!そして老若男女の愛されソングがたっぷり入った人気シリーズ『Everybody Loves Music 6』が第2位という結果に。K-POP女性アイドルグループだけを集めた『Girl Krush』や、ユーロビートをとことん楽しめる『Super Eurobeat Dance Workout』などの単発タイトルにも、ぜひご注目ください! 2023年 年間人気ランキング【Fitness】※商

          2023年 年間人気ランキング【Fitness】

          ヨガ祭2023 × BRAVO MUSIC【リズミックエイジングヨガ】

          【ヨガ祭2023】×【BRAVO MUSIC】の特別コラボレーション動画! vendemiaire yoga studioさんのシニアヨガプログラム「エイジングヨガ」のフローを、音楽に合わせた形にアレンジした『リズミックエイジングヨガ』。 ヨガ祭2023のオンラインクラスで配信された、Kawo先生・Michi先生のお2人と楽しく動く《フローヨガ》を、お楽しみいただけます。 レッスンの最後には、お二人の音楽にまつわるトークも収録♪ ぜひご覧ください! vendemiai

          ヨガ祭2023 × BRAVO MUSIC【リズミックエイジングヨガ】

          BRAVO BEATSで始める【SDGs週間】

          SDGsが国連総会で採択された9月25日(Global Goals Day)を含む9月末の1週間をSDGs週間(Global Goals Week)とし、持続可能な開発目標の推進と達成に向けて意識を高め、行動を喚起するイベントが世界各地で行われています。 BRAVO MUSICでは、「12 つくる責任 つかう責任」に着目し、プラごみや梱包材、輸送燃料の削減に取り組んでおります。 「皆さまと一緒にSDGsの課題に向き合い取り組んでいきたい」という思いのもと、9月22日(金)

          BRAVO BEATSで始める【SDGs週間】

          【Top10】ダウンロード限定アルバム ~2023 Summer~

          もうすぐ8月が終わりますが、まだまだ暑い日が続きそうですね。 BRAVO MUSICではこの夏、様々なレッスンにおすすめのダウンロード限定アルバムが登場しました。 もちろんリリースから人気継続中のアルバムも! そこで今回は、7~8月のダウンロード限定アルバム人気Top10をご紹介します! アプリBRAVO BEATSユーザーの方も、ダウンロードにチャレンジしたい方も、ぜひ試聴してみてくださいね♪ 選べる音楽の幅が、ぐっと広がりますよ。 #1 J-POP 80s -Hi

          【Top10】ダウンロード限定アルバム ~2023 Summer~

          25年間の音楽史 ≪Part.6≫2020年代編 その③

          ■2020年代編 その③ K-POPは、それまでも度々欧米へ輸出はされてきましたが、今日ほどの成功を収められなかったのは、やはり言語的、文化的、人種的問題があったからだということは否めません。しかし、世界的な多様性についてのムーヴメントはこれらの問題を凌駕し、K-POPをグローバルな音楽ジャンルの一つとして認知させ、それが産業として成功に至ったことは周知の通りでしょう。 またその過程で、SNSやストリーミングサービスなどインターネット上の評価も見逃すことはできません。

          25年間の音楽史 ≪Part.6≫2020年代編 その③

          25年間の音楽史 ≪Part.5≫2020年代編 その②

          ■2020年代編 その⓶ 少し時間を戻して、2016年に目を向けたいと思います。 この年、世界最大の映画賞である米国アカデミー賞で、ある問題が取り沙汰されました。 それは、賞の主要部門に白人俳優・監督・脚本家しかノミネートされなかったことでSNS上に「#OscarsSoWhite」というハッシュタグが広まり、批判が集まったというもの。この一件は「白すぎるオスカー」と呼ばれました。 また、2017年公開の映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」にて、アジア人キャラクターの草薙

          25年間の音楽史 ≪Part.5≫2020年代編 その②

          25年間の音楽史 ≪Part.4≫2020年代編 その①

          ■2020年代編 その⓵ 2020年代はコロナ禍という惨事で幕を開けます。 世界的なパンデミックによる制限や社会的変化により人々は隔離・分断され、それまで普通だったことがあっという間に普通ではなくなるという、不安や孤独を抱えた時を過ごすこととなります。 その影響もあってかコロナ禍以前の過去や安らぎを求めて、よりリラックスした音楽やヒーリングミュージックが注目されるようになりました。 2020年にリリースされたDua Lipaのアルバム『Future Nostalgia』

          25年間の音楽史 ≪Part.4≫2020年代編 その①

          25年間の音楽史 ≪Part.3≫2010年代編

          ■2010年代 ~初期~ 2010年代に入るとヒットチャートの上位を“EDM”が占めるようになります。 元はブラック・コミュニティの中のアンダーグラウンドな音楽だったヒップホップ・R&Bが、時間をかけて徐々に市民権を得て大衆化したのに対し、レイヴ=クラブから生まれ同じくアンダーグラウンドな音楽だったはずのEDMは、加速度的に大衆化することとなります。 それは、ヒップホップ・R&Bと比べてメロディーが非常にキャッチーでグルーヴが単調であり、派手なシンセサイザーと高揚感を煽

          25年間の音楽史 ≪Part.3≫2010年代編

          25年間の音楽史 ≪Part.2≫2000年代編

          ■2000年代編 ~初期~ 2000年代に入り、ヒットチャートの上位をDestiny’s Child、Nelly、UsherなどのR&Bシンガーが占め、2003年には元ギャングのラッパー、50 Centの非常にマスキュリンな『In Da Club』が年間チャート1位を獲得するなど、90年代の音楽シーンを席巻したヒップホップ・R&Bは、2000年代前半にはさらなる飛躍を遂げ、もはやポップ・ミュージックとしての市民権を得たと言っても過言ではないほどに成長しました。 イギリス、

          25年間の音楽史 ≪Part.2≫2000年代編

          25年間の音楽史 ≪Part.1≫1990年代編

          ブラボーグループは、1997年に設立者で代表取締役会長兼CEOのジョン・ボヴェル・ボードマンが、”小さな棚”を自作し、カセットテープを並べたところから始まりました。それから月日は流れ、おかげさまで2022年春、創立25周年を迎えました。 25周年記念アルバム『25 Grateful Years』のリリースを記念して、“Changing lives through music and movement!=音楽とムーヴメントで人生を変えていく!”をミッションとして掲げるブラボー

          25年間の音楽史 ≪Part.1≫1990年代編

          【エクササイズ別】人気ランキング ~ 2023 Spring ~

          最新のエクササイズ別人気ランキングはこちら♪ ご試聴・詳細は、BRAVO MUSICオンラインストアにて♪

          【エクササイズ別】人気ランキング ~ 2023 Spring ~