Kindleで本を出版するということ
・趣味や仕事の知識で副収入を得たい
・誰かにスゴイ!と言ってもらいたい
・自分の事をもっと知ってもらいたい
Kindle出版を考えている人の
動機はこんな所でしょうか?
でも ──────────
今や、Kindle出版という大海原は
群雄割拠の時代になりました。
たしかに、
簡単に出版が出来る!という
メリットが売りのKindle出版。
全部自分でやると初期費用が
完全無料なので、ハードルが
高くなく、特にnoteユーザー
と相性が抜群です!
が ・・・
全く読まれないKindle書籍が本当に多い!
そりゃあそうです。だって毎日
これでもか!って言うほど発刊
されるのですから。
去年からすでに目を付けていて
始めた著者に、本の数ではもう
追いつくことは出来ません。
ましてや、今後有名インフルエンサーが
参入して来たら一瞬でレッドオーシャン
になります。
すでに、徐々に赤くなってきています。
この記事では、
・Kindle出版ってむずかしいの?
・出版したけど全く売れなかった
ってアナタが、
よっしゃいっちょやったるか!
はじめは誰もが初心者じゃい!
みんなで学べばこわくないよ!
となるように気持ちを込めて書きます。
と、同時にワタシの経験をシェアすることで、
新書のプロモーションをやってやろうと思います笑。
最後まで、どうぞお付き合いください!
と、いう事で ────
おはようございます!
東京下町・都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®です!
これを書かなきゃキモチワルイね笑。
それでは、いってみよー!
まだ何者でもないワタシ達
結論から言いますと、noteで発信している
以上、みなさん全員まるっとKindleに進出
できる権利はあると思います。
おめでとうございます。
だって究極文章が書ければだれでも
なれるのが、Kindle作家という称号。
今なら書いて速攻名乗ることが出来ます笑。
しかしながら
おそらく今後たくさんの作家が出てくると、
淘汰・選抜が行われるようになるでしょう。
通算売上とか・通算既読ページ数とか。
今のYouTubeと同じように、
だれでも簡単に収益化、と
ならなくなるでしょうね。
ところで・・・
Kindleで本が売れることと、noteで
有料記事が売れることは似ています。
でも
noteで自分で無料部分と有料部分を
決められる同様に、Kindleでも試し
読みと説明文があるので、購読者は
お試しを読んで本を買う、という訳
です。
うん。シンプルです。
Kindle出版はじゃあどうすんの?
って聞かれたら、ググれば秒速で
出てきますよ。
おしまい笑。
そういうところですよ!
なんでもかんでも自分で調べずに!
ひな鳥じゃあないんだから!
これがひな鳥。アナタ方じゃあない。
でもって、
もう一つ、note有料記事とKindle出版に
共通点があって。これが結局、いちばん
強い引きになるんじゃあないかしら?と
思っているのですが・・・
何だと思います?
そう。
クチコミです。
ワタシはもうこのことに気付いた瞬間に
フルコミットしました。
ワタシが運営する学習塾は本物のクチコミが
とっても多く掲載されています。
もちろん、教務に自信があるから
出来る事なんですけど・・・
同業者は、まだここに気付いていません。
結果、地域で断トツ一人勝ち状態が
ここ数年続いています。
ありがとうございます。
どうか見つからないでほしい笑。
有料記事にコメント欄があるように、
Kindle出版にも、レビュー欄があって。
ワタシのKindle出版デビュー作など、
無名作家のそれにも関わらず、40
以上のレビューが付いております。
昨日、こことTwitterでひっそりと
発表した倍ほめ2・0。
もう、読まれはじめてポツポツと
レビューが付いています。
それもこれも
ワタシがどぶ板戦略を駆使して、
ひとりでも多くの方へ届け、と
運動をしているからなんです。
後は、プロにお願いした表紙とか、
今回ワタシがお願いした校正とか
全体のプロデュースとか・・・
まだまだ秘策は沢山あるのですが・・・
いずれにせよ、皆さんに
その後どうなったか、を
レポートできる位の結果
を出したいと思います。
もちろん当てに行ってますよ笑。
しばらくプロモでザワザワしますが、
お付き合いくださいね。
ブラボー先生®