チキンレース
おはようございます😃東京荒川区・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®︎です♪本日もいってみよー!
▼今日はこんなこと書くよ!
孤独な旅路
さて。連続投稿してそろそろ350日目前です。365日連続投稿という、ひとつの大きな区切りを迎えることになります。
ワタシがここまで来れたのは、沢山のフォロワー、コメンテイターに囲まれたのが大きいです。更新しているHPのブログにも工夫してコメントして貰えるように実装かけて、どうにかしてコメント・スキをもらえるようにしました。
声援て、とっても力が湧くんですよね。
普段声援送る方で、あまり意識していなかったんですけども。ワタシ、かなり一生懸命に応援して子ども達を送り出すみたいです。親御さんから感謝のお言葉いただくこと沢山あるんですが、計算して応援しているわけじゃあ無かったんですねえ。
でも。応援する事、励ます事は、ほめる事と同じくらい人を奮い立たせるのか、と思いました。
もちろん、過度なプレッシャーにならないよう、塩梅することが大切ですが。
で。note。ワタシと同時にはじめた沢山の同期生。奇しくもコロナ禍、第一次緊急事態宣言が出されたあの頃は国民総巣ごもり状態でしたから、数多のnote参入者が押し寄せた時期でした。
ほどなくしてあるサークルにはいりました。毎日投稿を目標にする新人noterさんが集うサークルです。
ココで知り合った多くの仲間のうち、今でも毎日投稿しているものはほぼいなくなってしまいました。ワタシのお友達ではマサさんとみおいっちゃん位でした。
で、そんな中、一人同期noterがワタシ同様頑固に(笑)毎日投稿をつづけていました。
彼がいなかったら、おそらくとっくにワタシもこのグレイトnoteジャーニーから撤退していた事でしょう。
毎日朝7時に投稿すると、必ずその日の内にコメントが来る。ワタシも通知を見て、彼からのコメントを確認して、授業の合間を縫って彼の投稿を読み、コメントをする。
まるでどちらが先にコメントしなくなるのか、投稿しなくなるのか競うかのように、毎日顔も知らない二人の画面の上だけのせめぎ合いがありました。
それが、
ある日。
彼の突然の引退宣言により休止符がうたれます。
彼を目標に、彼と切磋琢磨して。ショートショートでの彼の独創性と人気に嫉妬し、彼からのコメントに勇気付けられ、共に過ごしたnoteデイズ。
コロナが終わったころに寿司でも、と会う約束をしていた彼が、
スッとペンを舞台の上に置いたまま、
どっか行っちまいました。
人を励まして、ほめて伸ばしてきたワタシが、応援されず、ほめられないと実はこんなにも打たれ弱いとは(笑)。
365日を過ぎたころに来るであろう焦燥感が、今、ワタシの心の奥の方にあります。
時がなんとかしてくれるんすかね?
ねえ。
コメントおくれよ。
おしまい。
ブラボー先生®