GIFTはどのくらいの人が申し込んだのかな? の続きです
前回(12/16)のnote続きです
プロローグは9/30告知、10/5チケット販売開始、11/4初日と非常にタイトなスケジュールで展開しました。予定がつかずチケット申し込みを見送った人もいたと思います。申し込みは見送ったけど予定がついた人が映画館に足を運ぶ、またはCSの契約をしたと考えると羽生くんには40,000人以上を動員する力はあると思います。
今回のGIFTは12/5告知、12/6チケット販売、2/26公演です。告知から公演まで時間に余裕があり、予定を立てる余地があります。
また、プロローグの最後で告知をし、その翌日に販売開始なのはプロローグで盛り上がったファンの心理を巧く突いてるなぁと感心しました。号泣必至のプロローグを見たら東京ドームだって行きたくなる。少なくとも私はそーでした。八戸ライビューの翌日に申し込んでしまいました。映画館でも「ドームで逢いましょう」と言うやり取りが其処彼処で聞かれました。(想像ですが、これ初対面の人同士でやり取りしてると思う)
羽生くんのこーゆう所は天才的だなぁと感心してます。勝負するタイミングを逃さないところ。ここぞって時に勝負できる準備の良さは日々の積み重ねもあるし、常に感謝を忘れない心がけが勝機を呼び寄せてるとも思う。でも何より勝負師の勘が働いてると思う。GIFTの告知は絶妙なタイミングでしたね。
ほんと羽生くんの振る舞いは見てるだけでドキドキするし目が離せません。羽生くんの見せてくれるモノは全部見届けたい。ドームでフラッグ振りたい。チケット当たりますように!!!
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