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Echoes〜広島公演もライビュー&ディレイビュー
告知、待ってました。↓↓
//#羽生結弦「Echoes of Life」
— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) November 26, 2024
埼玉公演に続き、広島公演も
生中継&ディレイ中継 決定🎊
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🔸生中継🔸
1/5(日)16:00開演
🔹ディレイ中継🔹
1/11(土)13:30開演(1/5(日)公演の再上映)
チケット先行受付中!
受付期間:~12/9(月)23:59#Echoes
詳細は画像をtap!
見出し画像は上記のポストからお借りしました。広島はライビューと決めていたのでさっそく申し込みました。1/11(土)のディレイビューはお休みが取れるか微妙なのでこれから根回し頑張ります!欲張りなお願いですが、CS生中継の告知もお待ちしてます!!
週刊東洋経済のインタビューは読み応えがありましたね。↓↓
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でも語ってることはゴリゴリの表現者
これ、職場近くの書店で予約したつもりで取りに行ったら店舗を間違えてた。予約をしたのは自宅近くの書店だった。とゆー事で書店をハシゴして買って帰ったんですが、両店とも店頭にはもう無かった。これ、発売日の話ですからね。予約しておいて良かったー。
で、感想を少し。どの席で見ても…の話ですが、現地参戦でもお席によって見えるものは違うし、ライビュー、お茶の間(CS放送)でも見えるものは全然違うと思ってます。私のくじ運は末席を引き当てる事が多いのですが、末席は俯瞰で見るのにちょうど良いです。全体像がよく捉えられます。でも舞台装置を使った演出やスケーティングはリンク近くの方が迫力あります。RE_PRAY佐賀公演はスタンドSS席注釈付きの一列目(最後の先着で良席ゲット、2024.1.13note参照 )だったんですが、リンクがすごく近くてランタン(灯篭?)が降りてくる演出がすごく幻想的に感じられました。演出に包まれる感じ。(伝われ) ライビューはとにかく臨場感がすごい。同時に寄りの映像、引きの映像をベストアングルで見るのにちょうど良いです。「いつか終わる夢」の真っ直ぐ進むスパイラルは引きでも寄りでも見たい場面なんですが、ライビューならそれが可能。CS放送は録画が可能なので、コマ送りしたりリピート再生したり、好きな場面を好きなだけ楽しめます。私はジャンプの踏み切りとかステップをよく見てます。なので現地もライビューもCS放送も全部おすすめしたい。なんですが、全部はなかなか難しいですよね。とゆー事で、そーゆう人にはTELASAのマルチアングルをおすすめしたい。リンクサイド席、末席、ショートサイド、ロングサイド、上手、下手、全方位から見れます。好きな場面を繰り返し見ることも可能。RE_PRAYのマルチアングルの感想をまとめてあるので参考にどーぞ。
配信の難点としては配信が終了になったら見れなくなる点です。なのでCS放送を録画できればなお良し。臨場感も味わいたい場合はライビューに足を伸ばしてみてください。1つのアイスショーでこれだけの選択肢があるって凄いですよね。「観たい人のために」って思いが溢れてる。運営さん(羽生くん?)の努力にただただ感謝です。
あと感想をもう1つ、とゆーかこの動画を紹介しておきたい。
にゃちだーやさんが「才悩人応援歌」について語ってくれてます。26:46あたりから。インタビューの記事と併せて視聴してみてほしい。解像度が上がります!