【サマポケ】SummerPockets聖地巡礼 ~直島・女木島・男木島旅行記~
皆様、初めまして。めんちゃです。初めてのnote執筆なので至らないところもあると思いますが、良ければ読んで貰えるとありがたいです。
今回は8月19日~21日の三日間にわたってSummer Pockets(以下『サマポケ』)の聖地である、直島・女木島・男木島に行ってきたので、その様子をお伝えできればと思います。また、今後聖地巡礼に赴かれる方の参考になれば幸いです。
サマポケといえば、来年2025年にアニメの放送開始が決まりました。
今まではゲーム内のCGだけでしたが、映像化されることでより一層
具体的な鳥白島がみられると思うと、今からわくわくしますね。
ということで三日間の聖地巡礼の旅スタートです
なお今回の同行者はしろは、うみちゃん推しのリア友かぎゆめ(@0401bunchan)です。
一日目(羽田空港~直島)
最寄り駅~羽田空港
朝の6時、これから自宅最寄り駅から羽田空港に電車で向かいます。
前日までにサマポケ2周目を終わらせるべく睡眠不足が続いていたので緊張で寝られない、なんてことはなく…むしろ起きれるか不安でした。
慣れないスーツケースを持っての移動は大変ですね。
常磐線の車内から見ると都内は雨(伏線)。どうやら高松も雨の様子。
予報では午後には止むとのことで、祈りながら羽田空港に到着。
一旦荷物を預けて朝ご飯を食べます。親友は飛行機が初めてらしいので
かなりそわそわしてました。
高松空港~高松港
約1時間ほどの空の旅を終え、到着しました高松空港。
しかし飛行機に若干の遅れがあったため(伏線)、元々少なかった高松空港滞在時間がさらに短く。高松空港をゆっくり見ている時間は無くなってしまいました。蛇口から出てくるうどんの出汁、見てみたかったです…!ですがそれは次聖地巡礼に行く際にリベンジということで。
高松空港からバスに乗って高松港へ。
先ほどの祈りは届かず、雨が降っていました。天気予報を確認したところ
今日はもう止むことはないそうで…。親友とイベント行く際、毎回天気が
崩れがち。SiLライブも確か雨でした。親友は去年、サマポケの聖地巡礼に
行ったそうですが、大雨だったらしいです。雨男は存在します間違いない。
高松港~直島
チケットを買い、フェリーに乗り込みます。
ちらほらサマポケ民かな?って方もいたりと、段々テンションも上がってきました!周りには島が多く、全部同じに見えます。島を見分けるの難しい…
多分あれは女木島かな~とか話しつつ、サマポケのBGMを二人で聞いていました。
今年のVA夏フェスで鴎のスーツケースのステッカーが販売されたため
直前でスーツケースが完全再現できました。もはや運命
ステッカーを貼っているのといないのとでは感動が別物だと思います。
鴎推しの方はぜひ、再現して行ってみてください。
島の輪郭がはっきりと目にでき始めたころ。
羽依里と同じ気分を味わいに展望デッキに上がります。
しろはを探してみたり、さしずめ俺は…など再現していると島に到着。
この先もフェリーには何回も乗りますが、すべてスーツケースを
連れて行きました。フェリーの階段を乗降するのが本当にしんどい…
直島
まず島に着いてやることと言ったらこれ
フェリーは違いますが、港はゲーム内そのまま。
入れ替わりでフェリーに乗っていくサマポケ民もいたりと、鳥白島に
来たんだなという実感が湧いてきます。僕らの夏休みが始まる予感…!
今回お世話になる宿はサマポケをやったことのある人ならお馴染みのあそこです。港からその場所まではバスが出ていますが、物語になぞって徒歩で行くことに。幸運にも雨は止み、気温もそれほど高くはなかったためかなり快適に歩けました。BGMは「蝉声とともに」でしょうか。ゆったり歩けます。
がらがらとスーツケースを引きながら歩くこと約30分。
ゲーム内では30分と少し歩いてましたが、本当にそのくらいの時間で着きました。羽依里のように島をゆっくり見てたらほとんど同じ時間になりそうです。
そして
今回お世話になる宿は石井商店さんです。羽依里が泊まる加藤家のモデルとなったところでもあります。
暖簾をくぐると見覚えのある景色が…!!!
もう本当にそのままの加藤家なんですよ!今にでも鏡子さんやうみちゃんが
玄関から出てきそうな具合に。
チェックインするために玄関を開けて呼んでみましたが反応が無い…。
これは蔵にいて気が付いていないやつなのか…⁉
時間を確認してみると15時前。本編同様少し早く着いてしまった様子。
勝手に上がってしまうわけにもいかないので、荷物を持って他の聖地を巡ってみることに。
とは言ってもスーツケースを持ったまま行ける場所なんて限られているわけで。向かった先はしろはの釣り場。この場所に限らずですが、かなり急な坂道があり、徒歩だと少し大変です。また、道中にはフェリーから降りた時とは違う港がありますが、羽依里が作中で言っていた匂いがします。
坂道を登って下って見えてきたしろはの釣り場。この場所は潮の満ち引きの関係で、潮が引いてるときにしか行けません。15時前あたりは時間的には
ちょうどいい時間帯。スーツケースを砂浜に置いて向かいます。
絶対ここにしろはいるって!!!!となるくらい同じ。
こんなところに女の子がいたら誰だって話しかける。絶対。
着いた途端、雨がまた降り始めてしまったため、潮はまだ平気ですがすぐに砂浜に戻りました。雨天の海、こわいからね。
しばらく砂浜で波の音をバックにしろはの釣り場を眺めながら雑談。
BGMは「潮騒の香り」といったところでしょうか。サマポケのBGMは
本当にこの島の風景と合いますね。
実はもう一つここで撮れるモデルがありますが、それはまた後ほど。
再び石井商店さんに戻ってきましたが、16時にはまだ時間が。
雨も強まってきてしまっため、どこにも行けずしばらく店先で
待機させてもらうことに。
それにしてもこの島はのんびりできます。
30分ほど待っていると中から音がしたためもう一度呼びかけると
中に入れてもらいました!
羽依里の部屋の家具の配置、縁側の雰囲気などなど
どこか見覚えのある景色が…そこに。
というわけで一日目の聖地巡礼はここで終了。
雨が強まってきたのでこの後はごろごろしたり、夜ご飯を食べに行ったり
Pocketの2周目をやって涙を流し(主にかぎゆめ)たりしてました。
二日目(直島・女木島)
おはようございます。朝7時頃起床。残念ながらうみちゃんに起こしてもらう、ということは叶わず…
今日は主に直島をメインに回っていきます。
昨日は月曜日だったため、観光客はそれほど多くありませんでしたが、
今日は昨日より多くの観光客が見込まれます!なので人がいない時間を攻めるため、少し早起きして出発です!
直島
加藤家の前の道も撮っていざ向かうは蒼のバイト先の駄菓子屋。
残念ながら昨年閉店してしまったため、中に入ることはできませんでした。
それでも外からはサマポケのグッズが並んでいるのが見えました。
今後も聖地が閉店などしてしまうと思うと寂しいものがあります。
駄菓子屋を撮り終えた頃には、朝厚い雲に覆われていた空から日差しが降りそそぎ夏らしい空模様に。蒼のキャラソンでも流れそうな良い天気…。
直島を回るには電動自転車を利用するのがセオリー。
なので借りに行きたいのですが時刻はまだ8時。
レンタサイクルの開店時間にはまだ少し早いため近くのカフェで朝ご飯と
しゃれこみます。
腹ごしらえも済ませ、港に向かいます。
今回借りるのはふうちゃんレンタサイクルさん。お店の風貌からもお分かりいただけると思いますが、全面的にサマポケが…!
聖地巡礼マップも貰えました!もちろんスーツケースも一緒に行きます。
自転車の荷台に括り付け、いざ出発!
まず向かったのはため池。しろはやうみちゃんが必殺技を叫んでいたり、
水切りをしていた場所です。必殺技を打つ際はしっかり周囲を確認しましょう。水辺なこともあってか、少しだけ涼めました。夏に行く際は適宜休憩を挟みましょう。島にはいたるところに自販機もあります。水分補給を忘れずに。
加藤家を通ってしろはのよくいる釣り場へ。この時間帯には潮が満ちてしまっているため、行くことは不可能。また次の機会に来ましょう。
釣り場を過ぎて来たのは海の家。ここは静久√で頻繁に通うことになる場所ですね。私は静久√が一番好きなので、海の家を見た瞬間涙が出てきてしまいました。それとよく海辺のシーンで出てくる風景も撮ることができます。
ここでは実際にカレーが食べられます。ですが開店まで時間があるため
すぐそばの海水浴場で泳ぐことに。気温もそこそこ高くなってきたので
かなり海水浴日和といったところ。しかし、9時頃に海水浴している人など
ほとんどおらず…男二人の悲しい海水浴になりました。
実は直島の聖地はもうこれで一通り回ってしまったんですよね。
なので一旦加藤家に戻り、シャワーを浴びてから出直します。
時間はたっぷりある!
再び海の家に戻り、少し早いお昼。カレーのほかにもメニューがありました。親友がカレーを頼むそうなので私は違うメニューを、と思い食券を
買っていると店員さんから声をかけていただきまして…。
店「もしかしてサマポケの聖地巡礼ですかね?」
私「そうですけど、どうしてわかったんですか?」
店「財布に緋雨のキーホルダーが見えたので…」
マジ???確かに財布に付けているし、同じKey作品とは言え
サマポケと違う作品だし、何といっても小っちゃいのに!
なんてこともありつつのお昼。私は釜揚げしらすのセットを注文。
聖地とか全く関係なく、ただただ私が好きなだけです。
奥では親友がカレーを注文してます。海の家といったらカレー。
カレーといったら静久√。静久√といったら海の家。
この3つは切っても切り離せない縁で結ばれてます。
ご飯を食べていると先ほど声をかけてもらった店員さんから
なんと蒼いコーラをいただきました!蒼!すごく蒼!
こういうところでもすごく島の温かさを感じられました。
ありがとうございます。
昼食中に会議した結果、当初3日目に予定していた女木島観光を
これからすることに。目的を急遽変更するのも旅の醍醐味。
急ぎ、女木島に向かいます。
ということで、直島にはしばしのお別れ。
うみちゃんとのお別れのシーンも一応撮りました。
さて再びの高松港。少し時間があったので近くのコンビニに
探し物をしに行くことに。しかしここでは見つからず、フェリー乗船時間が迫ってきたので断念。直島のコンビニにはなかったのでどうにか
高松にいる間に入手しておきたい!
女木島
荷物を石井商店に置いてきて少し軽くなったスーツケースを持って向かうは女木島。ここは鴎√で探検しに行った洞窟のモデルとなった場所。
当然鴎推しの私には必見の場所。しかし時間的にはゆっくり見て回るのは
しんどそう。サマポケ聖地巡礼で一番の敵となるフェリーの時間問題。
とても苦戦しました。アニメのサマポケを見た後に来た際はもっと上手に
時間調節出来たらいいですね。
まず着いて目に付くのは大量のカモメ。鴎じゃないですよ、カモメです。
実際久島鴎の名前はここから取ったのかな?公式SSでも鴎の名前の由来は島に来た時に決まった、というストーリーがあるので。
そしておにの館の隣には船が一艘ありました。鴎のおおよそのストーリーが
この島で決まった雰囲気がぷんぷんしますね。
港からバスに乗って洞窟へ。道中はとても狭く、よくこんなところ運転できるな~という気持ちで眺めていました。時間があって歩けたなら冒険している気持ちにさせてくれそうな山道です。次来たときは歩いてみようかな。
洞窟に着くと事前に見ていた等身大の鴎は既に片付けられていて…
スーツケースを押していた手が止まってしまいました。
しかし、職員さんが鴎のスーツケースを見て「もう来ないと思って鴎ちゃん寝ちゃってたよ」と、物置から出してくださいました!ありがとうございました!!!本当に感謝しています。島あったけえ…涙
鴎のことを鴎ちゃんと呼ばれていたり、サマポケが愛されているのを肌で感じることが出来ました。スーツケース、持っていってよかった!
洞窟内部は涼しく鬼がいっぱいいました。さすがは鬼ヶ島とよばれるだけはあります。奥に進んでいくと見覚えのある景色が…
洞窟を抜けた先には海賊船はありませんが、それでも鴎√を思い出して
涙腺が緩んでしまいます。いつか海賊船がある聖地も行けたらいいな。
海賊船はないですが他の聖地はあります!それがここ。
洞窟の出口を出て左の山道。秘密基地へ向かう道です。
この二つを見て女木島聖地巡礼は終了です。鴎推しの私としては
冒険気分を味わえたし、港のカモメを見れただけで満足です。
他のキャラが好きな方は若干物足りないかも?ですが普通に鬼ヶ島としても楽しめると思います。次はゆっくり見て回ろうと思います。
女木島に別れを告げ、三度の高松港。再びコンビニを回ります。
そしてついに見つけましたスイカバー!
これですこれを探していました。直島のコンビニには売っていなかったため
島の外で探していましたがついに見つけました。もしかしたらあるのかも?
私が見つけた場所は高松駅周辺のミニストップです。参考にどうぞ。
スイカバーを食べながらフェリーから海を眺めているともう既に陽が沈んでいく様子が見れました。明日でこの旅も終わり、早いですね。
直島(夜)
直島に帰ってきてコンビニに寄り今夜の夜ご飯と花火を買います。
この花火は識√の再現をしたくて買いました。
スーツケースと食材を置き、向かうは昼にいたあの海の家。
途中満月が見えました。こんなところでも静久√。
海の家に行くと昼の店員さんもいました。
花火だあああああああああああああああああああああああああああああ
海の家に線香花火が売っていたのでそれを購入し、バケツとライターもお借りしました。販売している線香花火はスボ手牡丹。識√でやったやつです。
結果から言いますと、スボ手牡丹マジで神です。長手牡丹に戻れません。
識が説明していた4つの光り方、それがはっきり見えます。
直島に泊まる巡礼者はぜひやってみてください!本当に感動します。
花火と夜の海の家、静久と初めて会った場所と思わしき場所を堪能した後は
加藤家で折り紙を折ったり、巡礼ノートを書いたり、夜食を食べました。
二日目も終わりを迎えます。三日目も楽しみましょう。
三日目(男木島)
おはようございます。いよいよ最終日です。今日は主に男木島を回ります。
現在時刻は朝6時。こんな早起きして見たかったものを見に行きます。
来たのはしろはがよくいる釣り場。一日目で言っていたもう一つのモデルを見に来ました。時間がシビアなため直島宿泊者しか見れない絶景です。
それがうみちゃんのキービジュアル。日が出る場所は違いますがとてもいい景色でした。
しばらく日の出を眺めた後は荷物をまとめて石井商店さんをチェックアウト。温かく迎えてくださりありがとうございました。
自転車を返しに行く前に最後に海の家に。本当に静久√が好きなんです。
静久√の羽依里同様、また会えるかなって思って行ってみました。
もちろん静久はいませんでしたが、港までの道中嬉しい出会いが。
静久√と言ったら猫ですよね。最後にこんなに猫を一気に見かけるとは
思いませんでした。自転車を漕ぐ私の目からうっすら涙が零れたのは
言うまでもありません。
バイバイ直島
三日間お世話になりました。自転車を返却し、フェリーに乗ります。
名残惜しいですが、まだ聖地が残ってます。男木島が待っているのでそこまで寂しい気分にはなりませんでした。
男木島
高松港へ戻り男木島行きフェリーを待ちます。しばらく時間があるため
朝、昼を兼ねてうどんを食べます。流石に香川に来てうどんを食べずに帰るのはないでしょう。カップうどんはノーカンです。
天気は最高に晴れ。簡単に熱中症になりかねない暑さ。
自販機で水を多めに買っておきいざ男木島へ。
着く前にちらほら聖地が見えテンションも上がってきました。
ここには鴎の聖地もあるので楽しみです。
フェリーを降りて早速二人がお出迎えしてくれます。
男木島と言ったらの二人に挨拶(撮影)を済ませ、まず向かうは役場。
フェリーの上からよく見えましたが、近くで見るとそっくりです。
近くにはのみきがよくいる鉄塔らしきものもあります。
役場の横の道を通り、細道を抜けていくとサマポケ民御用達の
サマポケハウスがありますが、また訪れるので後述します。
その少し奥にはしろはと出会うことになるプールのモデルがあるのですが
こちらは実在の小学校のプールのため、撮影は出来ません。
ちらっと横目に通り抜けます。
海に出てそのまま道なりに進むと見えてきました。
鴎と初めて出会った道です。今回の旅の中で一番感動したと
言っても過言ではありません。ということで鴎のスーツケースと
ぱしゃり。BGMはもちろん「Adventure for Black」
今にでも後ろから声が聞こえそう…
冒険が始まるわくわく感も、どこか切ない気持ちも両方してくる
そんな写真。
鴎に別れを告げ、向かうは豊玉姫神社。ここは静久のキービジュの
場所らしいのですが、個人的にはしっくりこなかったため
写真はそこまで撮ってません。急勾配を歩いたんですが
ちょっとその労力に見合わなくて少し残念。景色は綺麗でした。
ということで最後の大詰め。男木島の灯台に向かいます。
スーツケースを持っていくのは、半ば後悔しました。本当につらい。
蒼がよく寝ていた道を撮りつつこまめに休憩し、行きましょう。
何度スーツケースが壊れないか心配したことか。
しかし、険しい道を乗り越えた先に待っているのは希望というのが常。
開けた視界に見えた灯台。疲れた心も一瞬で回復、なんてことはありませんがあと少し。頑張りましょう。
着いたあああああああああああ…。
まーじで疲れた。荷物なしでも疲れるのにスーツケース付は
どんな縛りプレイよりもしんどく感じました。
ですがそんな疲れも灯台に心を奪われます。来てよかった。
ここで聞く「紬の夏休み」には涙が止まりませんでした。
映像化された紬√のラスト、すごく期待してしまいます。
8月31日にはイベントもやるそうです!
灯台の裏手には石碑があります。ハマグリは見つかりませんでしたが
識が頑張った証を見れて満足です。ここには感動ポイントしかない!
識√はアニメ化されるのかな?識√の聖地はあまりないので
アニメ化で増えてくれたらうれしいです。
ということでサマポケ聖地巡礼コンプリートしました。
灯台の帰り道はほぼ無心でキャラソンを聞きながら歩きました…。
この後はサマポケハウスに行き、ピアノを弾かせてもらったり
かき氷を食べたりしました。グッズもたくさん置いてあるので
ぜひ寄ってみてください。
あとがき
いつも旅が終わるのは早く感じるもので。それこそが醍醐味。
書きたかったことを全部書いてしまったので文良が想定より
だいぶ多くなってしまったことが反省ですかね。
帰りの飛行機は羽田空港周辺の天候が大荒れのため
1時間ほど遅延するなど最後まで楽しい旅になりました。
次サマポケの聖地巡礼行くとしたら、動画形式にしてみようかな。
鴎と初めてあった場所をツイートしたら思ったり伸びてて
びっくりしました。
次のnoteは恐らくanemoi聖地巡礼になると思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。