明石、内川両内野手引退 松田内野手ホークス退団
皆さんこんにちは。とあるRです。今日は福岡ソフトバンクホークスについてです。
今シーズンをもって福岡ソフトバンクホークスの一時代を築いた2人の選手が現役引退しました。
まずは、明石 健志内野手(36)。一番バッターとして活躍しました。赤いバットはとても印象的でした。
つぎは内川聖一内野手(40)。高いバッティング能力は見るものを圧倒しました。特に2017日本シリーズ第6戦9回ウラ1アウトでの土壇場同点ソロはとても印象的でした。
最後に引退していませんが、松田宣浩内野手(39)は福岡ソフトバンクホークスを退団することを発表しました。熱男ポーズやケンケンなど日本球界を代表するムードメーカーで、守備、バッティング、走塁にも定評がありました。僕が大好きな野球選手です。これからも頑張ってほしいです。
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