自己紹介

39歳から高校サッカー部の部活動指導員として活動し、初めて監督に挑戦しています。
選手としては18から地域リーグでプレーをしいつかプロとして活躍したいと思いいろんな地域リーグでプレーしセレクションを受けたり、練習参加したりと、努力していきましたが、プロの舞台には辿り着けませんでした。
ただ、天皇杯に出場し、Jクラブとの対戦、地域リーグ優勝。お客さんがいる中でプレーできたり、少額ながらサッカーで給料をもらったりと思うようなキャリアはではなかったけど、38歳までプレーできて幸せなサッカー選手生活だと思っています。
引退を表明してすぐに最後にプレーしたチームの地域の公立高校で進学校から部活動指導員としての話があり、長い間サッカーが指導できる顧問がいない状態なので生徒の為に指導をしてほしいとのことでの依頼でした。引退後は県リーグの社会人チームで趣味としプレーして今まで忙しく家族との時間をあまり取れてなかったので、少しゆっくりしたいのと、もう少し自分でもしっかりプレーをしたかったので迷いましたが、監督として、高校サッカーに関われる機会はそうそうないしやりがいがあると思い、思い切ってやることしにしました。
次回から今までを振り返りながら今に至る所まで振り返っていきたいなと思います。面白い内容にはなるかは分かりませんが、現状や思ったことを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。