「光触媒」・2 「Dr.OHNO」

私は開発者の横野先生に足を向けて眠れません!

本当に、本当に、この商品で救われました。



2020年コロナ禍真っ只中、
コロナ対策で福岡県庁に「光触媒のコーティング材を塗布」したというニュースを見て、私は初めて「光触媒」の存在を知ることになりました。

半信半疑ながらも、連日の有害物質による、息も出来ない苦しみで、
ヤケクソで購入☆

N鉄ストアーのトイレの芳香剤の化学臭が服に移香して、
何度も何度も洗濯しても異臭が取れなくて、、
「勿体ないけど、捨てるしかない、、」と
諦めていたユニク〇のパーカーがあったのですが、、

Dr.OHNOを振り振りして、シュッシュと吹きかけると、みるみる「異臭」が減って行くのが分かりました。
 
「助かった!」、、そう思いました。
その時の「安堵感」を忘れる事が出来ません。
分かっていただけるでしょうか?

とにかく、その時初めて「光触媒」の実力を実感したのです。

メーカーにも電話をかけ色々と質問もしました。

「Dr.OHNO」は洗ったり拭き取ったりしなければ、
光が当たっている限り、半永久的に有効。

壁やカーテンに吹きかけると良い。もちろん「コロナ対策」「花粉対策」で
マスクの外側に塗布することも出来る。 との事でした。


本当にコレ効きました。
ただ、、、
でもやっぱり、、
マイクロカプセルの柔軟剤で洗濯した衣類はマジ無理!!!

「香水おじさん(実兄)」の服で実験してみたのですが、、
塗布したら、確かにいったんは臭いが少なくなるのですが、、
しばらくすると「悪魔のような化学物質臭」が次から次に出てくるのです。

マイクロカプセルが壊れることによって少しずつ香りが出てくるという効果で、香りを長持ちさせているという事が実感として良く分かりました。
恐ろしいことです、、、、


すでに「建築素材」などには光触媒が練りこまれているのが流通していて、
昔より「悪臭」が少なくなっています。
公衆トイレとか病院とか、、昭和の時代は本当に臭かったですよね。


コロナ禍を切っ掛けに、普通に「天井」「壁」に光触媒を塗布するような時代が来ました。 
本当に有難いことです。