美術検定にチャレンジした理由、そしてやってしまった。＃1
こんばんは、皆さんの今日の夜ご飯はなんですか？お弁当でつくったおかず(茄子とツナの炒め物)とご飯とみかんです。
美術検定3級合格しました～～～～！わ～い！クリスマス&お祝いケーキも買いました。
美術検定4・3級合格が今年の目標だったので目標達成嬉しいです。いぇい。
試験日近くまで体調崩してたことや、全体的に勉強不足感が否めない・・・！だったので受験後は『もう問題もみたくない！復習やだ！諦めて来年にする！』とふてくされてました。
クリスマスに不合格でした発表したくないけど、どうにかしてネタにして消化しなきゃという大阪人魂で今日まで過ごしてたので、ね。
今日だけは浮かれさせてくれ～～！
そもそも試験を受けようとおもった理由として
美術の知識があるほうが芸術鑑賞を楽しむことができる。
アートの記事を書くから改めて勉強したい。
資格があるほうが内容に説得力つくはず！アピールなるはず！(願望)
芸術を楽しみたい、そしてこれからの社会で戦う武器が欲しかったという本音。
でも、１番の理由は『１つのことを極める、継続して勉強したという証を得て自信をつけたかった』です。
私は飽き性&１回できなくなるとやりたくなくなる性格なこともあり習慣化や継続することについて苦手意識が強いんです。
そんな自分の中途半端なところが嫌で、変わりたい、どうしたら変われるんだろう？と考えた結果、続けたことによって結果を残したい➡資格試験にチャレンジしてみよう！になったわけです。
ギリギリ合格したところはありますが、まずは自分の努力を自分でほめたいと思います。よくがんばりました。
来年の2級試験は8割以上の点数で合格目指します！いまから！やるぞ！
・・・で、
継続した結果の話のあとに書きたくなさすぎるタイトルの『そしてやってしまった。』
そう、やってしまった。
寝落ち
あの、今、すごく、へこたれてる。
再び起きたのが0時40分。
あ、あ、あ～～～～～～～～！！！
でも言い訳しない。
また＃1からです。スタートにもどる！
くやしい！めげない！泣