まず最初に言います シマエナガをキレイに撮りたいなら追いかけないでください! シマエナガをキレイに撮りたいなら追いかけないでください!!!(切実) 野鳥全般に言えますね でも意外とやってしまいがち 特にシマエナガはまぁまぁ警戒心の強い鳥 追いかけるとすぐ高いところを飛んでしまいます ではどう撮るか 今回は私が約1年で学んだシマエナガの撮り方をまとめてみました 1 なぜ見つけられないのかこれが一番大事ですね 私の住んでいる地域ではわりとポピュラーな彼らですが 私自
さぁついにやってしまった 2023年Z8に続く散財 Nikkor Z 180-600mmを手に入れてしまった! Xではなかなか伝えきれないので こちらでファーストインプレッションといこう ちなみに以前使っていたレンズは TAMRON 150-600mmg2 となるので基本的にはそちらとの比較になる 必要十分な描写性能 Zマウント初の超望遠ズームレンズであるこのレンズ Sラインのレンズを保有していないので比較はできないが、Zマウントそのものの恩恵もあってか描写は必要
私はよく夕日を撮りにふら~っと出掛けます 夕焼け、夕日はコントラストが強めにでて黒つぶれしやすい Z8のカメラ内HDRを使用してみる 瞬時に二枚目撮影し、HDR合成するというものだ 設定はNORMで撮影 自然な感じでいいのではないだろうか やはりゴールデンタイムは撮影も楽しい てかZ 24-200mm の描写いいな
さあ前回は高級機に抱いていた幻想、現実を私なりにまとめたわけだが 今日はその魅力について語っていく もちろん私の言う高級機はZ8のみなのでZ8のポジティブレビューと思ってもらって差し支えないだろう まぁ当たり前なのたが、高級機はいい! 1 洗練された機能が詰まっているZ8はフラグシップではないものの、その中身はフラグシップと同等である その恩恵は大きく現在Nikonから出ている他のミラーレスとは一線を画する いくつか紹介すると ブラックアウトフリーEVF なんじゃこれ
※この記事は高級機を始めて手にした初心者の記事です 高級カメラはおろかNikon以外のカメラも使ったこともありませんのでそういう目線で読んでください カメラを本格的に初めて2年目にしてまさかNikonの高級機Z8を手にするなんて誰が想像しただろうか(知らんがな) 私は高級機にとても憧れがあった 特にZ9には尋常ではない憧れと幻想を抱いていた その縦グリを切っただけと言われるZ8が手元にあるのだ その感動はひとしおだ しかし! 全てが手放しで喜べるほど高級機は甘くない!
さて散々Z8の所感を書いたわけだし、今後もめちゃくちゃ書こうと思っているのだが 今日はZ6について書いていこうと思う Nikon初のフルサイズミラーレス 購入時は中古で13万円 今見てもコスパのいいカメラだと思う なぜ手放したか 一番大きい理由は動体撮影にのめり込んでしまったから Z6はオールラウンドでいいものの、AF性能はいまひとつ それでも我慢して使っていたが、決定打となったのが知床のオオワシ撮影 なんとか撮影になったものの、歩留まりが悪すぎる! 今の時代になった
この度初めてブログ?を始めさせていただく。 そう思い立ったのもz8の衝撃が自分にとってあまりに大きなものだったからだ。 私のカメラ遍歴は なぜかもともと持っていたNikon d3100 その後Nikon d90、Nikon d610 と何とかお小遣いで賄えるギリギリのラインを攻めていたが、ついに我慢できなくなり Nikon Z6を購入 もう止められない d610のころからハマりつつあった野鳥撮影にもいよいよ熱が入り、ついにZ6でも満足できなくなってきた Z9…いつかほしい